
こねるだけで簡単手作り味噌 糀屋本店 手作り麦味噌セット まぜるだけ 仕上り約1kg 【手引き付き】みそ むぎ SAIKI
¥3,180
手引き付きの手作り麦味噌セット ■ まぜるだけで簡単 煮大豆は温めて、乾燥麦麹は1時間ぬるま湯で戻して後はお塩と混ぜるだけ。
あっという間に、手づくり麦味噌ができあがります。
毎日転地返しをして約2~3ヶ月程熟成させれば、完成! 作り方付きなので初心者の方にも簡単です。
アパート・マンションでも簡単に作れます。
ハンバーグのようにこねるだけで簡単手作り味噌の完成! ■ 糀屋の煮豆 塩や余分なものは一切入れていません。
大分県産大豆ふくゆたかを水だけで柔らかく煮ました。
手づくり味噌の大豆を煮るとき、お鍋でコトコト煮ようとすると5時間~8時間、長いときはもっとかかってしまいます。
圧力鍋で煮れば、加圧して弱火で20分~30分で炊きあがりますが、それでもなかなか難しいという方のために 誰でも簡単に味噌づくりができるようにと誕生した「糀屋の煮豆」です。
豆自体にしっかりとした旨味があり、甘みまで感じる美味しさがありますので、そのまま食べてもおいしいです。
■ 糀屋の麦麹 九州産大麦使用 麦味噌、合わせ味噌作りに最適です。
1袋350gに対して、50℃のぬるま湯150mlで戻すと500gの麦麹が出来上がります。
味噌作り等にご利用いただく商品です。
■ にっぽんの海塩 糀と馴染みが良いにがりを含んだまろやかな味わいの海塩 じっくり平釜で煮詰めたまろやかな塩 長崎県で汲み上げた海水をじっくり平釜で煮詰めたまろやかな塩。
粒子がとても細かいのが特徴で糀屋本店の糀と馴染みが良いにがりを含んだまろやかな味わいの海塩です。
■ 糀屋本店 豊後佐伯藩・船頭衆の頭として藩主・毛利公に仕えていた初代・吉左衛門信義は、1689年に大分県佐伯市にて糀屋本店を創業しました。
今なお残る糀室(こうじむろ)や作業場は、鎖国令に伴い、その役目を終えた藩船の木材を用いていると伝えられています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
身体に優しく元気になる糀料理で『世界中の人をお腹の中から元気にしあわせにしたい』という思いを込めて、糀屋本店は佐伯の地で、糀づくりを続けています。
こうじ屋ウーマン 大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として300年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。
日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。
商品名 糀屋本店 手作り麦味噌セット(まぜるだけ)仕上り約1kg 【手引き付き】 名称 手作り麦味噌セット 内容量 糀屋の煮豆:500g(煮豆(大豆)と煮汁(水分)を含めて500g、煮豆はおよそ300g程度封入) 糀屋の麦麹(乾燥麦麹):350g にっぽんの海塩:100g 商品コード J4582447979348 賞味期限 パッケージに記載(煮豆:製造より9ヶ月 麦麹:製造より1年 にっぽんの海塩:6ヶ月) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
原材料 大豆(大分)、麦麹(九州)、にっぽんの海塩(長崎) 保存方法 常温保存 製造者 有限会社 糀屋本店 大分県佐伯市大手町3丁目4番11号 区分 食品キーワード:麹 糀 こうじ コウジ しお シオ 調味料 みそ 味噌づくり みそ作り てづくり 味噌づくりキット にまめ こうじやほんてん 御正月 お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞 クリスマス お歳暮 御歳暮 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 御供 お供え物 御霊前 香典返し お土産 帰省土産 ゴールデンウィーク GW バレンタインデー バレンタインデイ ホワイトデー ホワイトデイ お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 スウィーツ プレゼント 御礼 お礼 謝礼 御返し お祝い返し 御見舞御礼
あっという間に、手づくり麦味噌ができあがります。
毎日転地返しをして約2~3ヶ月程熟成させれば、完成! 作り方付きなので初心者の方にも簡単です。
アパート・マンションでも簡単に作れます。
ハンバーグのようにこねるだけで簡単手作り味噌の完成! ■ 糀屋の煮豆 塩や余分なものは一切入れていません。
大分県産大豆ふくゆたかを水だけで柔らかく煮ました。
手づくり味噌の大豆を煮るとき、お鍋でコトコト煮ようとすると5時間~8時間、長いときはもっとかかってしまいます。
圧力鍋で煮れば、加圧して弱火で20分~30分で炊きあがりますが、それでもなかなか難しいという方のために 誰でも簡単に味噌づくりができるようにと誕生した「糀屋の煮豆」です。
豆自体にしっかりとした旨味があり、甘みまで感じる美味しさがありますので、そのまま食べてもおいしいです。
■ 糀屋の麦麹 九州産大麦使用 麦味噌、合わせ味噌作りに最適です。
1袋350gに対して、50℃のぬるま湯150mlで戻すと500gの麦麹が出来上がります。
味噌作り等にご利用いただく商品です。
■ にっぽんの海塩 糀と馴染みが良いにがりを含んだまろやかな味わいの海塩 じっくり平釜で煮詰めたまろやかな塩 長崎県で汲み上げた海水をじっくり平釜で煮詰めたまろやかな塩。
粒子がとても細かいのが特徴で糀屋本店の糀と馴染みが良いにがりを含んだまろやかな味わいの海塩です。
■ 糀屋本店 豊後佐伯藩・船頭衆の頭として藩主・毛利公に仕えていた初代・吉左衛門信義は、1689年に大分県佐伯市にて糀屋本店を創業しました。
今なお残る糀室(こうじむろ)や作業場は、鎖国令に伴い、その役目を終えた藩船の木材を用いていると伝えられています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
糀屋を生業として330年、江戸・明治・大正・昭和・平成と日本の歩みとともに、9つの代をつないできました。
昔ながらの室蓋(むろぶた)と呼ばれる道具を使った糀づくりは、親が子を育てるように、糀に愛情を注ぎ手をかけ、目をかけ、心を込めて、いつの時代もお客様に安心して使っていただけるように努めています。
身体に優しく元気になる糀料理で『世界中の人をお腹の中から元気にしあわせにしたい』という思いを込めて、糀屋本店は佐伯の地で、糀づくりを続けています。
こうじ屋ウーマン 大分県佐伯市で元禄2年(1689年)に創業し、こうじの専門店として300年以上続く「糀屋本店」の長女として生まれ育った浅利妙峰さん。
日本の発酵調味料を支えるこうじの活躍の場をもう一度家庭の台所に戻したいと一念発起し、自らをこうじ屋ウーマンと名乗り、講演会や料理講習会などを通じて、こうじ文化の普及と伝承に心血を注いでいます。
商品名 糀屋本店 手作り麦味噌セット(まぜるだけ)仕上り約1kg 【手引き付き】 名称 手作り麦味噌セット 内容量 糀屋の煮豆:500g(煮豆(大豆)と煮汁(水分)を含めて500g、煮豆はおよそ300g程度封入) 糀屋の麦麹(乾燥麦麹):350g にっぽんの海塩:100g 商品コード J4582447979348 賞味期限 パッケージに記載(煮豆:製造より9ヶ月 麦麹:製造より1年 にっぽんの海塩:6ヶ月) ※製造状況や在庫状況により上記と異なる場合がございます。
予めご了承ください。
原材料 大豆(大分)、麦麹(九州)、にっぽんの海塩(長崎) 保存方法 常温保存 製造者 有限会社 糀屋本店 大分県佐伯市大手町3丁目4番11号 区分 食品キーワード:麹 糀 こうじ コウジ しお シオ 調味料 みそ 味噌づくり みそ作り てづくり 味噌づくりキット にまめ こうじやほんてん 御正月 お正月 御年賀 お年賀 御年始 母の日 父の日 初盆 お盆 御中元 お中元 お彼岸 残暑御見舞 残暑見舞い 敬老の日 寒中お見舞 クリスマス お歳暮 御歳暮 御見舞 退院祝い 全快祝い 快気祝い 快気内祝い 御挨拶 ごあいさつ 引越しご挨拶 引っ越し お宮参り御祝 志 進物 御供 お供え物 御霊前 香典返し お土産 帰省土産 ゴールデンウィーク GW バレンタインデー バレンタインデイ ホワイトデー ホワイトデイ お花見 ひな祭り 端午の節句 こどもの日 スウィーツ プレゼント 御礼 お礼 謝礼 御返し お祝い返し 御見舞御礼