愛媛宇和島中村かまぼこ中村てんぷら10枚入り【送料無料(北海道、沖縄は別途1000円)】

¥4,300

はらんぼ(ほたるじゃこ)を主原料に厳選した魚を、小骨ごと石臼ですり潰し練り上げ、そのすり身を成形し、油で揚げた宇和島のじゃこ天です。

【送料無料(北海道、沖縄は別途1000円)】 近海で獲れたはらんぼ(ほたるじゃこ)など厳選した魚を主原料に、小骨ごと石臼ですり潰し練り上げ、そのすり身を成形し、油で揚げた宇和島の特産品です。
【中村てんぷら】は職人が木枠を使用し、1枚1枚手押しで成形しています。
サイズは小ぶりですが厚みがあり、程よい歯ごたえが特徴の商品です。
名称 魚肉練り製品(揚げかまぼこ) 品名 愛媛宇和島中村かまぼこ中村天ぷら10枚入り 原材料 魚肉(国産)、卵白(卵を含む)、食塩、砂糖、発酵調味料、植物油、調味料(アミノ酸等)、トレハロース、保存料(ソルビン酸) 保存方法 要冷蔵。
1℃〜10℃ 賞味期限 別途記載 数量 1枚あたり50g 10枚入り。
注意事項 ※開封後はお早めにお召し上がりください。
製造者 有限会社中村かまぼこ店愛媛宇和島かまぼこ・じゃこ天の中村かまぼこ中村かまぼこは、愛媛県南部の南予の愛媛県宇和島市にあります。
宇和島市は豊後水道、宇和海に面しています。
宇和海は大変、きれいな海で、海の幸に恵まれています。
現在、真珠、真鯛、ハマチの養殖が盛んに行われていますが古くから、宇和海で獲れる新鮮なほたるじゃこ、小アジを使ってじゃこ天が作られて来ました。
それは、元和元年(西暦1615年)、宇和島藩初代藩主伊達秀宗が、伊達家由来の仙台から職人を連れて来て、かまぼこを作らせたのが、発祥とされます。
宇和島では、魚のすり身の揚げ物を、古くから「天ぷら」と呼んでいましたが、小魚(雑魚:ざこ)で作る天ぷらがあまりに美味しいので、雑魚天(ざこてん)と呼ばれる様になり、それが、「じゃこ天」に変化いたしました。
「じゃこ天」は、あまりに美味しいので、全国ブランドとなって、現在に至っています。
宇和島の「中村かまぼこ」の、じゃこ天、蒲鉾をぜひ、お召し上がり下さい。