Schott ホーウィンレザーパーフェクトベルトPERFECT BELT 3119004 HORWEENショットPerfecto782-6971001 MADE IN JAPAN日本製7825971001

¥19,800

再入荷!(安心のSchott正規販売店)

※お客様にお得情報※ ↓ご注文前にぜひお読みください↓ エコに協力してお得にお買物エコ梱包 (^o^)♪ 送料無料&代引き手数料無料! Schottのレザーベルト 100年以上の歴史を誇るアメリカの老舗HORWEENレザー社のクロムエクセルレザーを使ったレザーベルトが入荷です コシがあってしっとりとした革質が特徴で、ステアハイドなので使い込むごとに抜群の経年変化が楽しめます 裏側のベルト先には “Perfecto”のロゴ、中央の“HORWEEN”のロゴの隣には“FAMOUS LEATHER U.SA.”とブランド誇りが刻まれています ※刻印部分は個体差があり、はっきり見えるものや少し薄くなっているものがございます バックルはスナップボタンで交換可能となっております HORWEEN CHROMEXCEL LARTHER 1905年にイリノイ州で誕生したHORWEEN LARTHER COMPANYは100年という長きにわたってクロムエクセルレザーを作り続けています 昔ながらのタンニンとクロムによるコンビネーション製法でなめされたこの革は、柔軟性や撥水効果を高めるために独自のレシピによりブレンドされた天然オイルを使い、水に濡れても硬くなりにくいのが特徴です オイルを含んだ革は表面が独特なグラデーションにプルアップするため、そこから醸し出される奥行きのある深い色合いは高く支持されています 高温多湿時はオイルが染み出してくることがあり、また気温が低くなると表面のオイルが白化して浮き出てくることがあります その際は乾いた布でふき取ることができます 昔からのなめし製法で作り続けられているこの革は、手間もかかりますが、それ以上の魅力があり、それがアメリカのアウトドアマン達に長年愛されている理由なのです 愛用するほどに馴染んでくるクロムエクセルレザーの世界をお楽しみください MADE IN JAPAN日本製 素材…牛革 ベルト幅…約43mm 32…76〜86cm(センター穴約81cm) 34…81〜91cm(センター穴約86cm) 36…86〜96cm(センター穴約91cm) 38…91〜101cm(センター穴約96cm) 40…97〜107cm ※ベルトのサイズは合されるパンツの股上などの寸法によってウェスト位置が変わると表示寸法と違ってまいります 腰に近い位置で締める場合はサイズが大きくなります お手持ちのベルトのサイズを確認してご注文をお願いいたします 実店舗では平均してワンサイズUPで選ばれるお客様が多いと思います 革製品はデリケートなためご試着時に締め痕などが残ると再販ができないため交換対応をすることができませんので ご試着時はバックルを通さずに長さの確認をお願いいたします ※この商品は天然の牛革を使用しているため多少のキズやシミ等の色ムラがある場合がございます。
いずれも使い込むほどに味が出る商品の特徴上、気にならない程度だと思われますが また表面にが部分的に白くなっている(ブルーム)場合がございますが、天然レザー特有の仕上がりで、使用とともに無くなってまいります 風合いや色合いには若干の個体差が生じます また、シワやシボ、怪我の痕や血筋(ちすじ)と呼ばれる血管の痕など、動物として生活していた名残が革にも現れてまいります ※ 着用時の摩擦や水濡れにより色落ちや色移りする場合がありますのでご注意ください いずれも自然の持つ荒々しさ不均一性をあえて残し活かしたこの商品のデザイン上の特徴として、ご理解の上でご注文くださいますようお願いいたします メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています〜Schott ホーウィンレザーパーフェクトベルトPERFECT BELT 3119004 HORWEENショットPerfecto782-6971001 MADE IN JAPAN日本製〜 Schottの名を世界に知らしめたのが、 50年代に発表された星型のスタッズをエポレットに配した伝説のモデル“ワンスター”だ。
これこそが、映画『ザ・ワイルド・ワン(邦題「乱暴者」)』で、マーロン・ブランドがまとったと言われているモデルである。
その後もバイク乗りのみならず、ラモーンズやシド・ビシャスをはじめ多くのロックミュージシャンに支持され、時代を超えた永遠の定番として今なお多くの人々を魅了する。
最近では定番モデルだけではなく、カジュアルラインも充実させるなど、 常に時代に合わせて進化を遂げる革新性も忘れない。
ライダースの歴史は永遠にSchottとともにある。
“Made in America”にこだわる信頼の物づくり 2005年、Schott社は長年慣れ親しんだニュージャージー州のロウアーイーストから、ニューヨークの玄関口であるニューアーク国際空港の近くにファクトリーを移した。
ファクトリーでは80余名の職人がレザーに魂を注ぎ込み、裁断や縫製などのエキスパートたちが黙々と着実に、流れるようなリズムで自らのパートを全うしていく。
1913年、Schottブラザースによってつくられ、稀代のファクトリーとして成長を遂げた今日に至るまで、そのリズムとスピリッツは何ひとつ変わらないまま続いている。
60年代からはじまった大量生産、大量消費の大きな時代の波、コンピューター化された昨今のファクトリー、自国生産を諦め、アジアに生産地を移した幾つものアメリカブランドを鑑みれば、まさに驚くべきことである。
ファクトリーには親子三代にわたって働いている者もいる。
父から子へ、孫へ。
Schottを貫くゆるぎないスピリッツは、こうした職人とスタッフたちが受け継いでいく。
Schottホームページより 1913年創業 ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、 1913年、 ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。
当初はレインコートをつくる工場だったが、 1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット 「Perfecto」シリーズを発売。
ボタン仕様しかなかった当時、 画期的なジャケットとして話題となり、 その後のライダース史に大きな影響を与えた