【ブランド京野菜】 京都府産 壬生菜

¥486

〜京都の壬生地区で栽培され始めたことが名前の由来です。
〜 水菜の自然交雑で生まれた変種です。
葉は細長くて、卵円ヘラ状で、ギザギザがないので、 丸葉みず菜とも呼ばれたりします。
みず菜と比べコクがあり風味を感じるという感想も。
水菜と同じようにシャキシャキした歯ごたえ、歯切れのよさから 京都の漬けものにかかせないものとなっています。
お漬物はもちろん、和え物、炒め物と幅広〜く利用できます。
夏場はサラダにも、冬場はやっぱり鍋!これでしょう! 調理方法もかんたんでそれでいて、美味しい。
これを料理しないてはないでしょう!! ぜひチャレンジしてみよう。
1束、約200g入り