
特別栽培米 プレミアム玄米5kg 福井県産コシヒカリ
¥8,886
化学肥料も化学合成農薬も使わず、有機肥料だけで育てた福井県産特別栽培米コシヒカリです。
専門機関による残留農薬および放射性物質検査済みの安心なお米です。
化学肥料も化学合成農薬も使わず、有機肥料だけで育てた福井県産特別栽培米コシヒカリです。
専門機関による残留農薬および放射性物質検査済みの安心なお米です。
■内容量 : 5kg ■原材料 : 福井県産コシヒカリ 100% ■賞味期限 : - ■保存方法 : 密閉容器に移し、冷蔵庫の野菜室で保存するのが最も良い保存方法です。
米びつで保存する場合は、まめに掃除をして、虫除けを入れるとよいでしょう。
それ以外の場合は、高温多湿を避け、なるべく風通しがよい場所(床下収納など)で保管してください。
■栄養成分 : <炊いた玄米ごはん1膳(140g)あたり>(推定値) エネルギー 231kcal、水分 84.0g、たんぱく質 3.92g、脂質 1.40g、炭水化物 49.84g、灰分 0.84g、ナトリウム 1.40mg、カリウム 133.0mg、カルシウム 9.80mg、マグネシウム 68.6mg、リン 182.0mg、鉄 0.84mg、亜鉛 1.12mg、銅 0.17mg、マンガン 1.46mg、ビタミンE 0.7mg、ビタミンB1 0.22mg、ビタミンB6 0.29mg、ナイアシン 4.06mg、葉酸 14.0μg、食物繊維 1.96g、食塩相当量 0g ■その他 : なし化学合成農薬や化学肥料を使わない自然な田んぼ プレミアム玄米の田んぼでは、栽培期間中に化学合成農薬や化学肥料を使用していません。
そんな自然な田んぼは、毎日が雑草や害虫との戦いになります。
人にも環境にも優しい米づくりのために手間ひまは惜しみません。
田んぼに残った稲わらを微生物に発酵分解させることで、栄養たっぷりの土壌づくりを行っています。
うまく発酵させて最高の田んぼを用意できるか、腐らせて田んぼをダメにしてしまうかは農家の腕次第です。
この成否がお米の品質に大きく影響します。
プレミアム玄米の田んぼでは、高品質の「完熟発酵堆肥」を肥料にしています。
発酵せずに腐敗してしまっている低質な堆肥は使いません。
また、お米からとれるもみ殻を使った自家製のくん炭も使用して、米づくりに適した土壌を養っています。
お米の味を大きく左右する「水」。
近くを流れる川の清流を引き込んでいます。
周辺に民家が少なく、川が生活排水などで汚染されにくいため、安心してお米が栽培できます。
天日干しを再現した独自の乾燥方式 異常気象が続く今の日本において、不安定で時間のかかる天日干し乾燥は最良とは言い切れなくなってきました。
なぜなら、乾燥前のお米はとても劣化しやすいからです。
プレミアム玄米は、独自の「低温熟成乾燥」を採用しています。
収穫後すぐに乾燥設備へと運び、天日干しと同等の温度※で一時乾燥させます。
さらに米の旨味を引き出すために、じっくりと追熟乾燥を行います。
通常の機械乾燥と違い、延べ3日かけて低温※で乾燥しているため、劣化が少なく旨味の凝縮された生命力溢れるお米に仕上がります。
※平均35℃、外気温が35℃を上回る場合は最大42℃の範囲内で乾燥しています 徹底した鮮度管理 お米も野菜と同じで、徐々に劣化していきます。
そのためマイセンの玄米は、室温15℃前後の定温倉庫で管理することで鮮度をキープしています。
しっかり鮮度管理されている玄米は、お水をあげればちゃんと発芽します。
プレミアム玄米ができるまで なんと10年間で約127,000,000食突破!※ 当社からお届けしたお米を並盛のご飯に換算すると1.27億食以上※にのぼります。
これは実に、日本の人口を上回る数の茶碗めしです。
ここまで皆さまにご愛顧いただき、感謝の言葉もございません。
これにおごらず、お客様のご期待に沿えるよう、これからも安心・安全・高品質なお米を届けてまいります。
※2009/09から2019/08末時点の一般小売用・業務用玄米/白米を含むすべて販売実績約9,200tを全て玄米とみなし、歩留まり90%で精米したものと仮定して、白米ご飯1食あたり約65g/炊飯時150gで算出 口コミやメディアでも話題!
専門機関による残留農薬および放射性物質検査済みの安心なお米です。
■内容量 : 5kg ■原材料 : 福井県産コシヒカリ 100% ■賞味期限 : - ■保存方法 : 密閉容器に移し、冷蔵庫の野菜室で保存するのが最も良い保存方法です。
米びつで保存する場合は、まめに掃除をして、虫除けを入れるとよいでしょう。
それ以外の場合は、高温多湿を避け、なるべく風通しがよい場所(床下収納など)で保管してください。
■栄養成分 : <炊いた玄米ごはん1膳(140g)あたり>(推定値) エネルギー 231kcal、水分 84.0g、たんぱく質 3.92g、脂質 1.40g、炭水化物 49.84g、灰分 0.84g、ナトリウム 1.40mg、カリウム 133.0mg、カルシウム 9.80mg、マグネシウム 68.6mg、リン 182.0mg、鉄 0.84mg、亜鉛 1.12mg、銅 0.17mg、マンガン 1.46mg、ビタミンE 0.7mg、ビタミンB1 0.22mg、ビタミンB6 0.29mg、ナイアシン 4.06mg、葉酸 14.0μg、食物繊維 1.96g、食塩相当量 0g ■その他 : なし化学合成農薬や化学肥料を使わない自然な田んぼ プレミアム玄米の田んぼでは、栽培期間中に化学合成農薬や化学肥料を使用していません。
そんな自然な田んぼは、毎日が雑草や害虫との戦いになります。
人にも環境にも優しい米づくりのために手間ひまは惜しみません。
田んぼに残った稲わらを微生物に発酵分解させることで、栄養たっぷりの土壌づくりを行っています。
うまく発酵させて最高の田んぼを用意できるか、腐らせて田んぼをダメにしてしまうかは農家の腕次第です。
この成否がお米の品質に大きく影響します。
プレミアム玄米の田んぼでは、高品質の「完熟発酵堆肥」を肥料にしています。
発酵せずに腐敗してしまっている低質な堆肥は使いません。
また、お米からとれるもみ殻を使った自家製のくん炭も使用して、米づくりに適した土壌を養っています。
お米の味を大きく左右する「水」。
近くを流れる川の清流を引き込んでいます。
周辺に民家が少なく、川が生活排水などで汚染されにくいため、安心してお米が栽培できます。
天日干しを再現した独自の乾燥方式 異常気象が続く今の日本において、不安定で時間のかかる天日干し乾燥は最良とは言い切れなくなってきました。
なぜなら、乾燥前のお米はとても劣化しやすいからです。
プレミアム玄米は、独自の「低温熟成乾燥」を採用しています。
収穫後すぐに乾燥設備へと運び、天日干しと同等の温度※で一時乾燥させます。
さらに米の旨味を引き出すために、じっくりと追熟乾燥を行います。
通常の機械乾燥と違い、延べ3日かけて低温※で乾燥しているため、劣化が少なく旨味の凝縮された生命力溢れるお米に仕上がります。
※平均35℃、外気温が35℃を上回る場合は最大42℃の範囲内で乾燥しています 徹底した鮮度管理 お米も野菜と同じで、徐々に劣化していきます。
そのためマイセンの玄米は、室温15℃前後の定温倉庫で管理することで鮮度をキープしています。
しっかり鮮度管理されている玄米は、お水をあげればちゃんと発芽します。
プレミアム玄米ができるまで なんと10年間で約127,000,000食突破!※ 当社からお届けしたお米を並盛のご飯に換算すると1.27億食以上※にのぼります。
これは実に、日本の人口を上回る数の茶碗めしです。
ここまで皆さまにご愛顧いただき、感謝の言葉もございません。
これにおごらず、お客様のご期待に沿えるよう、これからも安心・安全・高品質なお米を届けてまいります。
※2009/09から2019/08末時点の一般小売用・業務用玄米/白米を含むすべて販売実績約9,200tを全て玄米とみなし、歩留まり90%で精米したものと仮定して、白米ご飯1食あたり約65g/炊飯時150gで算出 口コミやメディアでも話題!