インカ天日塩は、インカの時より600年代々相互扶助の精神で大切に守られて来た「天空の塩田」として知られるペルーのマラス塩田が原産地です。
白亜紀に海底が隆起して形成されたアンデス山脈の標高3000mの源泉から湧き出す濃厚な地下塩水は、口に含むと独特のやさしい塩味がふわっと広がります。
地中から湧き出す濃厚な天然塩水は、地下の岩塩層を地下水脈が溶かしているため、、海洋汚染のリスクのある海の塩と比較して、環境汚染のリスクが極めて少ないのも特徴です。
栄養成分としては、カリウムやマグネシウムなどの「にがり」成分が少なく、そのためはエグミが少なく、角のない、まろやかな塩味となっています。
※夾雑物（自然物）を除去しておりますが、砂の顆粒などが残っている場合があります。
※固結防止剤は一切使用していませんので、固まることがありますが、品質に変わりはありません [ 原材料 ] 岩塩（アンデス山脈） [ 使い方 ] 皮付きの人参を乱切りにして、インカ天日塩をまぶし、土鍋で蒸し煮にすると、焼き芋のような甘味のある人参のグラッセができるなど、野菜の甘みを引き出すことができます。
[ 保存方法 ] 湿気を避け、常温で保存して下さい。
塩は胃がんの元、高血圧の元と嫌われもので 確かに取りすぎはいけませんね しかしだからといって減塩食品を 安易に選ぶのはもっと危険ですね 問題はどんな塩かということです。
人間の血液は海水に非常に近いといいます。
そして塩は元々海水を干し上げて作り海水に 含まれる豊富なミネラル類をそのまま含んで いるはずで上手に摂取すると健康に良いはずです。
しかしいわゆる精製塩は大切なミネラルを殆ど 取り除いて塩と称している訳で「毒塩」と 呼んだほうがいいのではないかと思います。
本当はミネラル豊富な自然海塩が一番いいのです。
インカの塩はミネラルが豊富な 古代の「天然海塩」なのです。
少しでも健康に良い塩を選んでください。
インカ天日塩は、インカの時より600年代々 相互扶助の精神で大切に守られて来た 「天空の塩田」として知られるペルーのマラス塩田が原産地です。
白亜紀に海底が隆起して形成されたアンデス山脈の標高3000mの源泉から 湧き出す濃厚な地下塩水は、口に含むと独特のやさしい塩味がふわっと広がります。
地中から湧き出す濃厚な天然塩水は、 地下の岩塩層を地下水脈が溶かしているため、 海洋汚染のリスクのある海の塩と比較して、 環境汚染のリスクが極めて少ないのも特徴です。
栄養成分としては、カリウムやマグネシウムなどの「にがり」成分が少なく、 そのためはエグミが少なく、角のない、まろやかな塩味となっています。
※夾雑物（自然物）を除去しておりますが、 砂の顆粒などが残っている場合があります。
※固結防止剤は一切使用していませんので、 ※固まることがありますが、品質に変わりはありません 世界遺産として知られるペルーのクスコ郊外の塩田で、 インカの時代より受け継がれている昔ながらの伝統手法で作られている 「マラスの塩」を原料とした天日塩。
「マラス塩田」は、日本古来の「結」のように、 一人で行うには多大の費用と期間、 そして労力が必要な作業を、村の住民総出で助け合い、 大切に守り続けられています。
天然塩水を塩田で天日干しにして作るため、製法としては天日塩ですが、 標高3000m以上の山中の棚田で生産する形式は、世界的にも大変に稀有で、 2011年11月に放映されたNHK地球イチバンでは、 「天空の塩田」として紹介されました。
食用塩公正取引協議会承認商品（承認番号2-7-003E）