
青菜 せいさい 加工用 約2kg×2袋/約2kg×3袋 山形県産
¥4,320
青菜漬けやおみ漬けつくりにおすすめ原料
■予めご予約ください ■発送時期:11月1日〜11月25日頃迄 ■葉物は特に水分が抜けやすいため重量は多少減量となっている場合がございます。
■青菜はスペースを多く為,複数ご注文の場合は個数ごとに送料が必要となります。
[産直山形県]「楽天シニア市場」 おみずけ おみづけ おみ漬け せいさい漬け せいさい原料 セイサイ 青菜おにぎり 山形菜 やまがたな山形特産おみ漬けや青菜(せいさい)漬けをつくるための漬物原料、加工用の青菜(せいさい)です。
ほんのり辛味のある青菜は山形では漬物にしあげたあとは青菜の葉をおにぎりに巻いたり、細かく刻んで好みの具を足しておみ漬けにしたり、冬の漬物にはかかせません。
生(なま)の状態の青菜は葉が水々しく硬いため、入荷するまでに葉が痛みやすく、葉こぼれや茎にひび割れがはいります。
又、葉物は特に水分が抜けやすいため収穫時多めに収穫して袋詰めしておりますが重量は到着時多少減量となっている場合がございます。
入荷した夕方に出荷いたしましても、水分が抜けやすいため到着時はしっとりした水分がぬけた状態でお届けとなります。
水分を保つためにクール便を利用したいところではございますが、漬物加工を目的とする青菜の為、漬物に余分な水分は仕上がりが悪く仕込みあがりも痛みやすくなるため、常温便で発送しております。
鮮度保持のため多少土が付いる場合もございますので何卒ご了承ねがいます。
お届け後は箱から速やかに出し、出来るだけ早く加工してください。
収穫適期にあわせたご用意となりますので時間指定は可能ですが、配達日指定はくれぐれもご遠慮ねがいます。
尚、発送当日はメールにてご連絡をいたします。
▼葉こぼれイメージ ▼茎ひび割れイメージ 青菜漬け(せいさいずけ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 下漬け材料 ■青菜加工用約2kg ■塩60g ■水2Lに塩100gをいれた食塩水 本漬用調味料 ■白だし90cc ■ザラメ60g ■りんご酢40cc ■35℃焼酎60cc 青菜のへたを薄く切りおとし根元にたてに切り込みを入れる。
根元の方に60gの塩をふりながら、桶に根元を交互に並べる。
( 根元が太い青菜は切り込みを入れて塩をふることで均等に漬かります) 押し蓋を乗せ青菜の2倍の重石を置く。
塩が流れ落ちないように淵から水2Lに塩100gをいれた食塩水をいれ 冷暗所に置く。
下漬け完了 本漬はすでに漬け上がっている漬汁を全部捨てて調味漬にします。
手で下漬の漬汁をしぼってください。
3〜4日後しんなりとした青菜をよく洗い水気を十分に切る。
(生のままは茎の部分が折れやすいので下漬してしんなりとした状態でよく水洗いすることで一度干すより緑色に仕上がります) 本漬用調味料を予め混ぜ合わせておく。
桶の長さに葉を折りたたみ交互に並べ予め合わせた本漬用調味料を1段ごとに流し入れる。
押し蓋を置き重石をかけ、たれが上がったら軽めの重石に変える。
(重石をかえることで歯ごたえ良く仕上がります)青菜がたれに浸かっている状態にして冷暗所に置く。
3〜4日程で出来上がり! = 出来上がり = 漬けあがったら青菜が常にたれに使っている状態で冷蔵庫で保存をおすすめします。
※今回は本漬用調味料に白だしを紹介しましたが、白だし使用の場合は仕上がりが緑色になる傾向です。
だし入り醤油を使用の場合は仕上がりがべっこう色になる傾向です。
調味料はお好みで調整してください。
簡単におみづけにしたい場合は・・・ 本漬けが終わった青菜漬けを細かく刻み好みの具(するめイカ・人参・ねばり昆布・とうがらし・しその実 等)を一緒に加え本付けの汁を少々入れて半日ほど味をなじませれば、簡単におみづけも楽しめます。
■青菜はスペースを多く為,複数ご注文の場合は個数ごとに送料が必要となります。
[産直山形県]「楽天シニア市場」 おみずけ おみづけ おみ漬け せいさい漬け せいさい原料 セイサイ 青菜おにぎり 山形菜 やまがたな山形特産おみ漬けや青菜(せいさい)漬けをつくるための漬物原料、加工用の青菜(せいさい)です。
ほんのり辛味のある青菜は山形では漬物にしあげたあとは青菜の葉をおにぎりに巻いたり、細かく刻んで好みの具を足しておみ漬けにしたり、冬の漬物にはかかせません。
生(なま)の状態の青菜は葉が水々しく硬いため、入荷するまでに葉が痛みやすく、葉こぼれや茎にひび割れがはいります。
又、葉物は特に水分が抜けやすいため収穫時多めに収穫して袋詰めしておりますが重量は到着時多少減量となっている場合がございます。
入荷した夕方に出荷いたしましても、水分が抜けやすいため到着時はしっとりした水分がぬけた状態でお届けとなります。
水分を保つためにクール便を利用したいところではございますが、漬物加工を目的とする青菜の為、漬物に余分な水分は仕上がりが悪く仕込みあがりも痛みやすくなるため、常温便で発送しております。
鮮度保持のため多少土が付いる場合もございますので何卒ご了承ねがいます。
お届け後は箱から速やかに出し、出来るだけ早く加工してください。
収穫適期にあわせたご用意となりますので時間指定は可能ですが、配達日指定はくれぐれもご遠慮ねがいます。
尚、発送当日はメールにてご連絡をいたします。
▼葉こぼれイメージ ▼茎ひび割れイメージ 青菜漬け(せいさいずけ)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 下漬け材料 ■青菜加工用約2kg ■塩60g ■水2Lに塩100gをいれた食塩水 本漬用調味料 ■白だし90cc ■ザラメ60g ■りんご酢40cc ■35℃焼酎60cc 青菜のへたを薄く切りおとし根元にたてに切り込みを入れる。
根元の方に60gの塩をふりながら、桶に根元を交互に並べる。
( 根元が太い青菜は切り込みを入れて塩をふることで均等に漬かります) 押し蓋を乗せ青菜の2倍の重石を置く。
塩が流れ落ちないように淵から水2Lに塩100gをいれた食塩水をいれ 冷暗所に置く。
下漬け完了 本漬はすでに漬け上がっている漬汁を全部捨てて調味漬にします。
手で下漬の漬汁をしぼってください。
3〜4日後しんなりとした青菜をよく洗い水気を十分に切る。
(生のままは茎の部分が折れやすいので下漬してしんなりとした状態でよく水洗いすることで一度干すより緑色に仕上がります) 本漬用調味料を予め混ぜ合わせておく。
桶の長さに葉を折りたたみ交互に並べ予め合わせた本漬用調味料を1段ごとに流し入れる。
押し蓋を置き重石をかけ、たれが上がったら軽めの重石に変える。
(重石をかえることで歯ごたえ良く仕上がります)青菜がたれに浸かっている状態にして冷暗所に置く。
3〜4日程で出来上がり! = 出来上がり = 漬けあがったら青菜が常にたれに使っている状態で冷蔵庫で保存をおすすめします。
※今回は本漬用調味料に白だしを紹介しましたが、白だし使用の場合は仕上がりが緑色になる傾向です。
だし入り醤油を使用の場合は仕上がりがべっこう色になる傾向です。
調味料はお好みで調整してください。
簡単におみづけにしたい場合は・・・ 本漬けが終わった青菜漬けを細かく刻み好みの具(するめイカ・人参・ねばり昆布・とうがらし・しその実 等)を一緒に加え本付けの汁を少々入れて半日ほど味をなじませれば、簡単におみづけも楽しめます。