
ちえ・かずのちからが身につくバランス遊び☆ しちだっくてんびん☆
¥4,900
ちえ・かずのちからが身につくバランス遊び
|どんな方におすすめ? ●3~6歳のお子さま ●数を楽しく数えられる教材がほしい ●軽い・重いを教えたい ●シーソー・つり合いの問題を、実物を使って教えてあげたい |身につく力 ●ちえ ≫比べる力:軽い・重いの理解 てんびんを使うことで、体験的に「軽い・重い」を学べます。
「軽い・重い」の感覚が身についたあとは、いろいろなパターンで重さ比べの問題に取り組みます。
考えて解くのが難しい場合は、てんびんを使って確かめることができるので、お子さまのモヤモヤも解消できて、楽しく学べます。
●かず ≫算数の基礎:実数の理解 おもり同士を比べて『実数と実数』の理解につなげます。
そのあとは、おもりと数字を比べて、『実数と数字』の対応ができるようにしていきましょう。
|この教材の特徴 ≫数の大きさを感覚的に掴める 子供には「3」と「6」のどちらが大きいのか、はじめはわかりません。
「3」はおもり3個、「6」はおもり6個のように実際に数の違いを見せたり、てんびんに乗せることで、数字と量を一致させることができます。
≫様々な種類のおもりが付属 しちだっくの形をかたどった「しちだっくおもり」、それ自身の重さを表している「すうじブロック」 重さ比べで使用するおもりを入れるための「どうぶつブロック」など、この商品1つで、数にまつわる様々な学習を行うことができます。
≫問題集が付属 重さ比べの問題は、絵と言葉だけで考えるのが、お子さまにとって、はじめは難しいものです。
てんびんを使いながら、取り組むことで「同じ」「大小」「多少」という概念が目で見てわかるので、スムーズに理解ができます。
また、しちだっくてんびん付属の問題集には、どうぶつボックスを使った、オリジナルの問題を含んでいます。
どうぶつボックスの中にしちだっくおもりを入れて取り組むため、おうちの方オリジナルの問題を作ってあげることもできます。
|使い方 1)てんびんの仕組みを知る 保護者の方と一緒に問題集を見ながら取り組みましょう。
重さ比べの問題を解くには、まずてんびんの仕組みを理解することが大切です。
2)実数の理解・実数と数字の対応 片方のお皿にしちだっくおもりをおいて、つり合うようにもう片方のお皿にしちだっくおもりや、すうじブロックを乗せて、数の理解を確認しましょう。
3)重さ比べ 問題集を使って、1対1や、1対複数など、いろいろなパターンの重さ比べの問題に取り組みます。
それぞれの重さ比べの取り組みでは、左のページに条件、右のページに問題が載っています。
条件を使って問題を解かせて、最後にてんびんで確かめましょう。
実際にてんびんを使って問題を解くことで、絵と言葉だけでは理解が難しいお子さまが、まずは重さ比べの問題に慣れることができます。
4)たし算・ひき算 問題集には紹介していませんが、しちだっくおもりやすうじブロックで、たし算・ひき算の取り組みもできます。
(例)たし算 左のお皿にしちだっくおもりを2個、右のお皿に4のすうじブロックを置きましょう。
お子さまに、あと何個おもりを置いたらてんびんがつり合うかを聞きます。
2個置いてつり合ったら正解です。
そのあと、左から指さしながら、「2たす2は4だね」など言いながら、たし算の理解を確かめしましょう。
|商品仕様 ・対象年齢:3~6歳 ・しちだっくてんびん(本体) ・トレイ/2枚 ・しちだっくおもり/20個 ・すうじブロック(1~10)/各1個 ・どうぶつボックス/4個 ・問題集(182×253mm/16ページ)/1冊 |ご注意 ・商品写真に使用されている すうじブロックの色は一例です。
実際にお届けする商品によっては 色が異なる場合がございますが 品質上問題はありませんので、予めご了承ください。
・保護者のもとで遊ばせてください。
・安全のため、破損・変形したおもちゃは使用しないでください。
・投げる、叩く等の乱暴な扱いは、破損の原因になるのでしないでください。
・商品が汚れた場合は、かたく絞った濡れタオル等で拭いてください。
・火気及び熱の出る器具の近くに置かないでください。
・直射日光のあたるところでのご使用・放置は避けてください。
本商品は、子供用の知育玩具です。
計量器の上皿天秤のような精度を持つものではございませんので、ご理解のうえご利用ください。
【警告】小部品があります。
誤飲、窒息の危険がありますので 3歳未満のお子さまには絶対に与えないでください。
「軽い・重い」の感覚が身についたあとは、いろいろなパターンで重さ比べの問題に取り組みます。
考えて解くのが難しい場合は、てんびんを使って確かめることができるので、お子さまのモヤモヤも解消できて、楽しく学べます。
●かず ≫算数の基礎:実数の理解 おもり同士を比べて『実数と実数』の理解につなげます。
そのあとは、おもりと数字を比べて、『実数と数字』の対応ができるようにしていきましょう。
|この教材の特徴 ≫数の大きさを感覚的に掴める 子供には「3」と「6」のどちらが大きいのか、はじめはわかりません。
「3」はおもり3個、「6」はおもり6個のように実際に数の違いを見せたり、てんびんに乗せることで、数字と量を一致させることができます。
≫様々な種類のおもりが付属 しちだっくの形をかたどった「しちだっくおもり」、それ自身の重さを表している「すうじブロック」 重さ比べで使用するおもりを入れるための「どうぶつブロック」など、この商品1つで、数にまつわる様々な学習を行うことができます。
≫問題集が付属 重さ比べの問題は、絵と言葉だけで考えるのが、お子さまにとって、はじめは難しいものです。
てんびんを使いながら、取り組むことで「同じ」「大小」「多少」という概念が目で見てわかるので、スムーズに理解ができます。
また、しちだっくてんびん付属の問題集には、どうぶつボックスを使った、オリジナルの問題を含んでいます。
どうぶつボックスの中にしちだっくおもりを入れて取り組むため、おうちの方オリジナルの問題を作ってあげることもできます。
|使い方 1)てんびんの仕組みを知る 保護者の方と一緒に問題集を見ながら取り組みましょう。
重さ比べの問題を解くには、まずてんびんの仕組みを理解することが大切です。
2)実数の理解・実数と数字の対応 片方のお皿にしちだっくおもりをおいて、つり合うようにもう片方のお皿にしちだっくおもりや、すうじブロックを乗せて、数の理解を確認しましょう。
3)重さ比べ 問題集を使って、1対1や、1対複数など、いろいろなパターンの重さ比べの問題に取り組みます。
それぞれの重さ比べの取り組みでは、左のページに条件、右のページに問題が載っています。
条件を使って問題を解かせて、最後にてんびんで確かめましょう。
実際にてんびんを使って問題を解くことで、絵と言葉だけでは理解が難しいお子さまが、まずは重さ比べの問題に慣れることができます。
4)たし算・ひき算 問題集には紹介していませんが、しちだっくおもりやすうじブロックで、たし算・ひき算の取り組みもできます。
(例)たし算 左のお皿にしちだっくおもりを2個、右のお皿に4のすうじブロックを置きましょう。
お子さまに、あと何個おもりを置いたらてんびんがつり合うかを聞きます。
2個置いてつり合ったら正解です。
そのあと、左から指さしながら、「2たす2は4だね」など言いながら、たし算の理解を確かめしましょう。
|商品仕様 ・対象年齢:3~6歳 ・しちだっくてんびん(本体) ・トレイ/2枚 ・しちだっくおもり/20個 ・すうじブロック(1~10)/各1個 ・どうぶつボックス/4個 ・問題集(182×253mm/16ページ)/1冊 |ご注意 ・商品写真に使用されている すうじブロックの色は一例です。
実際にお届けする商品によっては 色が異なる場合がございますが 品質上問題はありませんので、予めご了承ください。
・保護者のもとで遊ばせてください。
・安全のため、破損・変形したおもちゃは使用しないでください。
・投げる、叩く等の乱暴な扱いは、破損の原因になるのでしないでください。
・商品が汚れた場合は、かたく絞った濡れタオル等で拭いてください。
・火気及び熱の出る器具の近くに置かないでください。
・直射日光のあたるところでのご使用・放置は避けてください。
本商品は、子供用の知育玩具です。
計量器の上皿天秤のような精度を持つものではございませんので、ご理解のうえご利用ください。
【警告】小部品があります。
誤飲、窒息の危険がありますので 3歳未満のお子さまには絶対に与えないでください。