大手亡 (白いんげん) (500g) 令和6年 北海道産 【メール便対応/1kgまで】

¥850

【メール便対応/1kgまで】いんげん豆 煮豆 甘納豆 デンプン ビタミンC ビタミンB カルシウム 葉酸 鉄 カルシウム マグネシウム 銅 亜鉛 ミネラル 500グラム まつばや 松葉屋 アメ横

■名 称:豆 ■賞味期限:360日 ■保存方法:高温多湿、直射日光を避けて保管してください。
■内容量:500g ■原産地:北海道 ■製造者:有限会社松葉屋 東京都台東区上野6-10-1ほくほくの煮込み料理に。
低カロリーで栄養豊富な「大手亡 (白いんげん)」 いんげん豆は、北海道が主産地となっており、「煮豆」や「甘納豆」「あんこ」に用いられることが多いです。
豆腐や納豆の原料となる大豆と違って、「甘い豆」というイメージが強いかもしれません。
白いんげん豆は、複数の種類と名称があり、大きさや食感は若干違いがありますが、どの白いんげん豆も味はよく似ています。
白いんげん豆のカロリー いんげん豆のカロリーは、100gあたり約143kcalとなっています。
かなり低カロリーかと思いますが、いんげん豆を食べる時は甘い味付けがされているものが多く、この場合はカロリーが砂糖の分だけ上がりますので注意が必要です。
白いんげん豆の栄養成分 いんげん豆の主な栄養は、タンパク質・脂質・炭水化物・食物繊維・ビタミンA・カロテン・ビタミンB1・B2・B3・C・E・カルシウム・リン・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどであり、中でもカルシウムが高いことで有名です。
100gあたり349mgのカルシウム含有量は、大豆の2倍に匹敵します。
また鶏肉と比べるとカルシウムは7倍、鉄分は4倍、ビタミンB群も数倍高くなります。
さらに、食物繊維やカリウムも多く含み、その含有量は小豆よりも高いことから、効果的にミネラル補給ができます。
白いんげん豆の食べ方 白いんげん豆は、癖がなく、スープやサラダ、ポークビーンズなどの煮込み料理など、様々な料理に使うことができます。
乾燥した白いんげん豆を使う場合には、他の豆類同様に約6〜8時間水に浸してから、沸騰状態で柔らかくなるまで煮ると、レクチンによる中毒の心配はありません。
<白インゲン豆の煮込み> ・白インゲン豆(乾燥) 200g ・塩 小さじ1~ ・にんにく 1かけ ・長ネギ(青い部分) 1本 ・ローリエ 1枚 ・パセリ(みじん切り) 大さじ2 ・オリーブ油 大さじ1 1、豆を水で洗い、豆の上に4cm以上かぶる量の水を入れ、一晩漬けておく。
2、豆の水気を切る。
鍋に新しい水600mlと豆、塩を入れて煮る。
沸騰したら、にんにく・長ネギ・ローリエを加え、蓋をして弱火で煮る。
3、途中で水気がなくなりそうになったら、水を少し足す。
4、30~40分煮て豆が煮崩れるほど軟らかくなったら、にんにく・長ネギ・ローリエを取り出す。
水気があれば煮切り、パセリとオリーブ油を混ぜ出来上がりです。