■やよいひめについて 「とちおとめ」と「さがほのか」を交配した実生個体から育成した促成栽培向け新品種です。
「あまおとめ」は、大果で食味の良い早生多収品種であり果皮は橙赤色、果形は整った円錐形です。
■やよいひめの特徴 「やよいひめ」は2005年（平成17年）に品種登録された群馬県生まれのイチゴです。
「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生しました。
やよいひめは果皮が真っ赤にならなくても十分な甘さがあります。
へたが新鮮で全体が明るい赤色に染まった果実がよいと言われております。
ツヤがなくなっていたり、熟しすぎたものは避けます！！ 商品詳細 　名称 　やよいひめ 　個数 　約48個 　重さ 　約1.2kg 　賞味期限 　発送から3日 　保存方法 　※冷凍保存も可能ですが、甘み、香り、食感等は大きく損なわれる可能性が御座います。
1：いちごをパックから取り出す。
2：浅めの容器にキッチンペーパーを敷き敷き下手を下に重ならない様に並べます。
3：キッチンとラップをしてから冷暗所で保存してください。
※生物ですので出来る限り早めにお召し上がり下さい。
　生産地 　岡山県岡山市 　発送方法 　ゆうパック 　送料について ※北海道、沖縄、離島の発送はゆうパックで+600円送料が掛かります。
特選清水白桃、白鳳、シャインマスカット、瀬戸ジャイアンツ、マスカットビオレ、紫苑、お米、牡蠣、いちご等の商品も取り扱っております。
白桃は、大変人気となっており数にも限りが御座いますので、この機会に岡山の白桃をご堪能下さい！ 是非とも一度ご来店頂けますよう河内工房STAFF一同お待ちしております。
■やよいひめの特徴 サイズは大きめで円錐形のきれいな姿をしています。
まろやかな甘味があり酸味はあまり強くないので食べやすいイチゴと成っております。
一般的に3月になるとイチゴの品質が低下することがありますが、やよいひめは名前に「弥生（3月）」とあるように3月でも高い品質を維持できるのが特徴です。
甘みが強くて酸味があまり強くない、やよいひめは、生食でもケーキなどに利用してもおいしく食べられます。
ジャムやスムージーなどにもおすすめです！！ 「やよいひめ」は2005年（平成17年）に品種登録された群馬県生まれのイチゴです。
「とねほっぺ」に「とちおとめ」を交配したものを育成し、それにさらに「とねほっぺ」を掛け合わせて誕生しました。
やよいひめは果皮が真っ赤にならなくても十分な甘さがあります。
へたが新鮮で全体が明るい赤色に染まった果実がよいと言われております。
ツヤがなくなっていたり、熟しすぎたものは避けます。
  イチゴは、ビタミンCが豊富に含まれ、レモン果汁よりも多いと言われております。
イチゴにビタミンCが含まれるのは有名な話ですが、風邪予防、高血圧予防・改善、ガン発生のリスクを軽減するのに効果で、さらにコラーゲン生成の作用をサポートしたり、抗酸化作用があったり、シミやシワを防いでくれる働きがあり、皮膚を丈夫にする効果もあると言われております。
いちごはデリケートな果物なので、食べるときにザーザー水洗いすると、表面に細かいキズが付いて、風味や甘味まで一緒に流れていってしまいます。
いちごは農薬の基準が厳しく設定されているので、土汚れやホコリを落とす程度で大丈夫です！ボールに塩水を入れて、表面が傷つかないようにやさしくかき混ぜる程度に洗います。
注意点は食べやすいようにと、ヘタを取ってから洗うと、ヘタの断面から大事な美容効果に良い栄養分のビタミンCまで流されてしまい、水っぽくて美味しくなくなってしまいます。
いちごは思春期の女子並にデリケートな果物なため、買ってすぐ野菜室などに入れて冷やしてしまうと本当の美味しさが失われてしまいます。
常温で保存しておいて、食べる30〜1時間前位に冷蔵庫に入れて一気に冷やすと美味しい苺が食べられます。
いちごは先っちょの方が甘いので、ヘタがついていた方から食べるとちょうど口の中で酸味と甘味のバランスが調和して、甘さがより感じられると言われています。
※いちごの保存方法、注意事項 いちごはデリケートな果物です。
下記の方法で保存して下さい。
1：いちごをパックから取り出す。
2：浅めの容器にキッチンペーパーを敷き敷き下手を下に重ならない様に並べます。
3：キッチンとラップをしてから冷暗所で保存してください。
※生物ですので出来る限り早めにお召し上がり下さい。
冷凍保存も可能ですが、甘み、香り、食感等は大きく損なわれます。