「大山稲庭わかめうどん 1把」山形県鶴岡市 ご当地うどん 庄内 干しうどん 乾麺 すがわら製麺 400g

¥400

※調理された麺の写真はイメージです 商品内容 名   称 干しうどん 販 売 者 有限会社 すがわら製麺 内 容 量 400g 原 材 料 小麦粉、食塩、粉末わかめ 保存方法 直射日光を避け湿度の低い所で常温保存。
賞味期限 約5か月 お届け方法 この商品は「通常便」でのお届けとなります。
「すがわら製麺」 ラインナップ 「麦きり」 「稲庭うどん」 「稲庭わかめうどん」 「稲庭そば」 「大山稲庭わかめうどん」の美味しい茹で方 1. 麺100gあたり1リットル以上のお湯を目安に沸騰したお湯の中へパラパラと入れ軽くかき回しほぐします。
大きめの鍋で、たっぷりなお湯で茹でるのが美味しくゆであげるコツです。
2. 湯の中で麺が回転する程度の沸騰を続けて7〜8分ぐらい茹で、少量を取り出して食べてみるなど、 必ず茹で加減を見ながら茹でて下さい。
3. 茹で上がったら、ザルに上げ、冷水で十分水洗いしてぬめりを取ります。
水切りをしっかりとして、そのまま冷たい 「つけ麺」を、また温かくして召し上がる場合は麺をサッと熱湯に通して温かいつゆをかけてお召し上がり下さい。
庄内観光物産館トップ >> 麺類 >> うどん >> すがわら製麺 大山稲庭わかめうどん >> 1把(400g) 水切りをして、そのまま冷たい「つけ麺」で食べても、 麺をさっと熱湯に通して温かいつゆをかけて食べても美味しい! 粉末わかめを煉り込んだ庄内で造られている稲庭うどん! 1把(400g) かつては同じ製法で山形県庄内地方でも稲庭うどんがつくられていた  「稲庭うどん」と言えば秋田県の稲庭が有名ですが、かつてはここ山形県庄内地方でも同じ製造方法で  稲庭が造られていました。
明治、大正時代、旧大山町には20軒ほどの製造元「稲庭屋」が県内有数の  生産高を誇っており、弊社(すがわら製麺)は「新屋」という屋号で稲庭を製造していたのです。
   そのような歴史から庄内地方では「干しうどん」のことを一般的に「稲庭」と言うようになりました。
 しかし、戦時中の物資不足などから、現在では「大山稲庭」は弊社だけになり、製法も機械製麺に  なっていますが、小麦粉の配合、麺の熟成、乾燥など数々の「伝統の技」が受け継がれ、  さらにお客様から喜ばれるような麺づくりを目指しています。
 どうぞ「大山稲庭 新屋」の「大山稲庭うどん」をご賞味下さい。
(すがわら製麺さん談) つまり…庄内地方の稲庭うどんが食べられるのはすがわら製麺だけなのです!