【ひおうぎ貝のドリアの原材料・調理方法】 名称：名称：冷凍ドリア（ひおうぎ貝ドリア） 原材料名：牛乳（乳成分を含む）、米（島根県海士町産）ひおうぎ貝（島根県海士町近海産）、ナチュラルチーズ（乳成分を含む）、玉ねぎ、剣先イカ（島根県海士町近海産）、バター（乳成分を含む）、小麦粉（小麦を含む）、食塩、香辛料、白ワイン、オリーブオイル、パプリカ、パセリ 内容量：490g（70g×7P） 賞味期限：冷凍状態で発送から90日 保存方法：冷凍保存（－18℃以下） 凍結前加熱の有無：加熱してあります。
加熱調理の必要性：加熱してお召し上がりください。
原材料配合割合：ひおうぎ貝15％（仕込時） 栄養成分表示（100g当たり）熱量148kcal、たんぱく質7.5g、脂質6.4g、炭水化物16.2g、塩分相当量0.8g（推定値） 調理方法：1．袋の中からひおうぎ貝ドリアを取り出し、耐熱用のお皿に移し替えます。
2．電子レンジで加熱し、ひおうぎ貝のドリアのチーズが熱くなったら出来上がりです。
（加熱時間は600ワットで1分40秒が目安です）温かいうちにお召がりください。
※電子レンジからひおうぎ貝ドリアを取り出す際、熱くなっておりますのでお取り扱いには十分ご注意ください。
隠岐の島海士町の豊かな海で育ったひおうぎ貝 カラフルな天然色の貝殻をお皿にしたミニドリア 貝とイカの具、ごはんに上品なクリームソース 電子レンジで加熱するだけの簡単調理も嬉しい♪ 【豊かな海に囲まれた海士町で水揚げされた天然色のひおうぎ貝】 日本海60km沖に浮かぶ隠岐の島海士町、自然豊かな海で育ったひおうぎ貝が水揚げされます。
ひおうぎ貝は小ぶりなホタテのような形で、赤、黄色、紫、橙などカラフルな天然色の貝殻が特徴です。
着色した訳でなく、自然の中でこのようなカラフルな貝が生まれるのは不思議で楽しいですよね。
味わいはホタテよりも小ぶりな分、濃くて上品だと言われます。
【手間暇かけて詰めたひおうぎ貝ドリアは電子レンジで温めるだけ】 海士町で水揚げされたひおうぎ貝は殻を磨き、衛生的に丁寧に処理されています。
見た目には小ぶりに見える貝殻にも、器用にごはん、貝の身、剣先イカの具が詰め込まれて、上品なクリームソースとチーズがかけられています。
鮮度と風味を保つCAS旬感凍結で冷凍状態でお宅に届きますので、電子レンジで加熱するだけで手間暇かけたドリアをお召し上がりいただけます。
ミニサイズがちょうどいい！海士町産のお米とひおうぎ貝、剣先イカを使ったミニドリア♪ 専用の箱に詰め合わせになっています。
ご自宅はもちろん贈り物にも♪（包装はできませんが、のし対応いたします） 【CAS・旬感凍結　のすごいところ】 　CAS旬感凍結とは、従来の冷凍システムとは異なる全く新しい凍結技術です。
　・・・ということであまり詳しく説明しませんが、とにかくすごい理由を挙げておきます。
（1）たんぱく質・コラーゲンなど、分解されない （2）色素の酸化が抑制され、色が保持される （3）魚の生臭さのアミン類の生成や酸化を抑制するので、魚類の生臭さがなくなる （4）香り成分の変化を抑制するため、香りがなくならない （5）酸化物の生成が抑制されるので、油脂酸化が防止される 　簡単に挙げただけでどんなににすごいかわかりますね！！