竹布アームカバー

¥2,200

日差しや冷房対策に、肌に優しい竹布の腕カバー

■サイズ:フリーサイズ ■カラー:オフホワイト ■素材:レーヨン(TAKEFU)100%肌に優しい竹布のアームカバー 竹布ならではのソフトな感触が肌にやさしい心地の竹布アームカバーです。
非常に軽い着心地で、しっとり滑らかな着心地は夏のお出かけにぴったり。
ひとつあると重宝する腕カバーです。
竹布アームカバーの特徴 ・しっとりやさしい肌触り ・保湿性に優れています ・高い抗菌性で雑菌の繁殖を抑制 ・蒸れにくく、においを抑えます ・静電気が心配ありません TAKEFU(竹布)について TAKEFU(竹布)の優れた機能性 ナファ生活研究所、TAKEFU(竹布)は独自の繊維構造により、優れた吸水性と放湿性をもっています。
竹繊維を走査線電子顕微鏡でみると(写真左)、竹は繊維表面に無数の溝が見られます。
この溝が水分を吸収し、高い吸水性となっています。
空気に触れる表面積が広いため乾きが早く、その抗菌性でカビの発生やにおいの発生を抑制しますので衛生的です。
竹布の特徴 ・しっとりやさしい肌ざわり ・ニオイが気にならない ・綿の約2倍の吸水力 ・静電気の心配がない ・水分を吸っても乾きが早い ・高い抗菌性で雑菌の繁殖を抑制 材料からできあがるまで徹底して管理しています 材料は、農薬や人工肥料を一切使用せず、3年の成木のみを使っています。
できあがった製品は、2度の検針を含む全量検査を徹底して行います。
安心してご使用いただけるよう、原料の竹から最終製品まで徹底した管理をしています。
竹は究極のエコ素材 竹は、発芽してから3年で成木になります。
成長期には一晩で1メートル以上も成長する、非常に生命力あふれた植物です。
上手に管理し、成木のみを伐採していくことで、資源を減らすことなく活用できる究極のエコロジー素材です。
抗菌力に優れた竹 昔から竹や笹は、その優れた抗菌力が重用され、おにぎりを包むなど、食べ物の保存に使用されてきました。
竹布の原料である天然抗菌竹繊維は、独自の製法によりこの優れた竹の天然の抗菌力をそのまま生かした繊維として誕生しました。
雑菌が繁殖しにくいため、肌に直接触れるタオルや衣料品に最適といえます。
TAKEFU(竹布)についてもっと詳しく >>> 竹布100%の心地良さ 竹布アームカバーは竹布100パーセントにこだわりました。
素肌に優しく繊細な生地は、竹布ならではの心地よさです。
袖口 袖口は余裕をもたせた窮屈感のない作りです。
伸縮性抜群なので、ストレスなく着ていただけます。
外出先やオフィスでも大活躍 薄手素材なので涼しいだけでなく、バッグに入れてもかさばりません。
急なお出かけ時はもちろん、オフィスでの冷房対策にもサッと取り出しせば、いざというときに大活躍します。
Q.竹布に使われている竹繊維とはどのような繊維ですか? A.当社でご紹介している竹繊維は、レーヨンの作りと似ています。
レーヨンは一般的には木からできた繊維のことをいいますが、竹布もレーヨンと同じ再生セルロース繊維なので、繊維の分類上レーヨンと表示しています。
竹繊維100%のレーヨンは自然素材100%となります。
Q.竹布はダニなどに食われる生地ですか? A.竹布には抗菌効果があり、自然素材で出来ているので、動物性タンパク質で出来ているシルクやウールより防虫効果があります。
また、繊維の精製度が高く不純物を取り除いているため、虫も寄りつきにくくなっています。
竹布商品をご紹介して以降、お客様からダニなどに食べられたというお声は伺っておりません。
Q.日本製の竹タオルを探しています。
竹虎の竹布製品は日本製でしょうか? A.竹布商品に関しては国内での竹布製造がないため、以前より中国で研究を続けてこられたナファ生活研究所様の商品を取り扱っております。
お洗濯について 洗濯洗剤にはデリケートな竹布の風合いを損なわないよう当社の竹炭の洗い水がオススメですが、その他は石鹸系の洗濯用洗剤をご使用ください。
・漂白剤、蛍光増白剤入り洗剤、柔軟剤のご使用はお避けください。
・生地の特性上、洗濯により、伸びや斜行(ねじれ)を生じる場合があります。
・洗濯後は、吊り干しを避け、形を整えた上で日陰に干してください。
・濡れたままで放置しないでください。
・タンブラー乾燥はお避けください。
・洗濯機をご使用の際は、必ず洗濯ネットをご使用ください。
男女兼用フリーサイズ 竹布アームカバーは、男女兼用のフリーサイズとなっています。
※竹布アームカバーの性質 ピリングになりやすい性質です。
生地を傷つけないように除去してください。
また柔らかい繊維なので、摩擦に弱い一面があります。