【オリジナル】麻の葉印伝 口金式小銭入れ 1103 甲州印伝 印傳屋 伝統工芸 限定品 プレゼント ギフト 母の日 母の日ギフト 母の日プレゼント 実用的 父の日 父の日ギフト 父の日プレゼント

¥2,800

セントラルオリジナルデザイン吉祥文様「麻の葉印伝」

【オリジナル】麻の葉印伝 口金式小銭入れ 1103 甲州印伝 印傳屋 伝統工芸 限定品 プレゼント ギフト 母の日 母の日ギフト 母の日プレゼント 実用的 父の日 父の日ギフト 父の日プレゼント セントラルオリジナルデザイン吉祥文様「麻の葉印伝」 人気の伝統工芸品「印伝」吉祥文様「麻の葉印伝」はセントラルだけのオリジナル商品です。
甲州印伝とは甲州(山梨県)で400年以上にわたり伝承される、鹿革に漆で模様付けした伝統工芸品。
印傳屋は天正十年(1582年)に創業、江戸時代には遠祖上原勇七が独自の技法を考案。
以来、代々の家長・上原勇七のみに口伝で伝承されてきました。
自然がもつ力や美しさを身近に感じていたい日本人のこころは、今も昔も変わることはありません。
印傳屋は伝承の技と自然に心を寄せる感性を胸に、人々の心に伝わるものをつくり続けていきます。
−経済産業大臣指定 伝統的工芸品−●歴史【名の由来はインド】南蛮貿易が盛んな17世紀、東インド会社より輸入されたインド産の装飾革に「応帝亜(インデヤ)革」と呼ばれた革があり、印度伝来を略して印伝となったと伝えられています。
【伝統と革新】1987年、甲州印伝は経済産業大臣指定伝統的工芸品に認定。
印傳屋は伝統美を受け継ぎながら、ラグジュアリーブランドやアーティストとコラボレーションするなど、つねに革新的なものづくりに意欲的に取り組んでいます。
●技 【漆付け】染めあげた鹿革に手彫りの型紙を置き、そこに漆を刷り込む印伝の代表的な技法。
独自の美しさと風合いを実現したこの技法こそ、印伝の魅力を育んできた家伝の技です。
●素材【漆】語源は「潤う」「麗し」によるといわれ、時がたつほど独特の光沢を放ちます。
西洋ではジャパン(japan)と呼ばれ、日本の美を象徴する素材で、古来から様々な工芸に使用されてきました。
【鹿革】軽く丈夫で柔らかなその感触は人肌に最も近いといわれ、使い込むほど手になじみ、自然の感触をいつまでも楽しむことができます。
野生の鹿の革は角ズレなどによるキズがあり、自然の模様として活かされます。
■1103-1:黒/黒(皮:黒、うるし:黒)■(完売)1103-2:赤/白(皮:赤、うるし:白)■1103-3:黒/ピンク(皮:黒、うるし:ピンク)■1103-4:紺/白(皮:紺、うるし:白)商品サイズ:約縦68mm×横100mm×厚さ30mm外箱サイズ:縦80mm×横115mm×高さ40mm日本製、印傳屋※ご注文の個数によっては、配送方法・配送料金が変更になる場合がございます。
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