
羅臼耳昆布 130g 北海道知床・羅臼産 高級ダシ昆布【訳あり羅臼昆布】お買い得でご家庭用にピッタリな、らうすこんぶの耳(切れ端)≪利尻系エナガオニコンブ≫ だし昆布 赤葉昆布 赤耳昆布【メール便対応】
¥1,678
商品詳細 【商品内容】 北海道羅臼産高級だし昆布 羅臼耳昆布 内容量:130g 原材料名:昆布(北海道産) 保存方法:直射日光、高温を避けて保存して下さい。
♪Q&A よくある質問 【配送方法】 常温で発送羅臼昆布は「濃いだし」 と 「大きなサイズ」が特徴であり、 別名「鬼昆布」とも呼ばれています。
羅臼昆布は、上品な甘みを持ち、とても澄んだ濁りがない出汁が取れます。
真昆布・利尻昆布と並んで「三大だし昆布」とされる昆布です。
羅臼昆布は他の昆布と比べると濃い味の出汁を取る事が出来る事と、サイズが大きいという特徴があります。
その姿から昆布の王様と呼ばれる程で、希少価値のある昆布なのです。
見た目としては黒褐色か、もしくは薄青い橙色で幅が広くて濃厚な風味です。
昆布特集はこちら 羅臼町は漁業の町ならではの魅力として、春夏秋冬といった季節ごとに新鮮な海の幸を味わう事ができます。
羅臼昆布として全国で愛されている有名な昆布はもちろんの事、鮭や助惣鱈、ほっけも有名です。
また、素材の旨さを凝縮した干物や乾物なども人気です。
知床半島と周辺の海域が世界自然遺産に登録される等自然を大切に、そして常に自然と共存している町ともいえるのです。
昆布は健康食、美容食として最高の『自然食』です。
昆布は低カロリー、低脂肪でヘルシーな食品です。
カロリー摂取の気になる方にうれしい食品です。
健康に必要な食物繊維やカルシウムがたっぷり! アルカリ性の昆布は、疲れて酸性に偏った体にもよく、ミネラルやビタミン、鉄分、グルタミン酸、カルシウム、カリウム、ヨード、血中のコレステロールを下げてくれるアルギン酸も含まれています。
手軽に栄養豊富な昆布が美味しく召し上がっていただけます。
根昆布は昆布の中では1番栄養分が多い部分で、ダシや健康水等に良く、使用後は通常に召し上がれます。
(捨てずにポリ袋などに入れ冷凍保存しておき、ある程度たまってから、佃煮や煮物などの料理に使用するなど再利用出来ます。
) 昆布の表面には白い粉がついている事がありますが、汚れやカビではなく「マンニット」という旨み成分です。
水洗いしますと旨み成分が流れてしまいますので、 乾いたふきん、又は固く絞った濡れふきんで表面を、 汚れやゴミだけ落とす程度に軽く拭くようにして下さいね。
羅臼昆布を進物用などに加工する際に葉の周りをカットします。
その時に出る切れ端の事を耳昆布と呼んでいます。
形が悪かったり、赤茶色の物があったりと、見た目はあまり良くは無いのですが、味は一切変わらなく、肉厚で風味が良いので、一度味わえばヤミツキになること間違いなし。
ですので、贈り物ではなく、家庭用のダシ昆布として最適です。
出汁としてだけではなく、煮物や佃煮、湯豆腐など巾広くお料理に活用していただける昆布です。
また、そのままおやつとして召し上がる事も出来ます。
おいしいだしのとり方 -ダシのとり方で料理が決まります- 昆布と水の割合は昆布3〜4cm:水カップ1 ※水だし 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。
鍋に昆布と水を入れ5〜6時間程おき、昆布を取り出す。
※湯だし 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。
鍋に昆布と水を入れ1時間程おき、中火にかけ、アクをとりながら、沸騰する直前に手早く昆布を引き上げ、火を止めます。
≪ポイント≫ ※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。
2、3日で使い切りましょう。
※1番だし お吸い物、茶わん蒸、鍋ものなど 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。
鍋に昆布と水を入れ30分程おく。
中火にかけ、アクをとりながら、沸騰する直前に手早く昆布を引き上げます。
次に削ったカツオ節を入れ、再び沸騰したら火をとめ、そのままカツオ節が鍋底に沈むのを待ち、キッチンペーパーまたは布を敷いたザルに静かに空けてこす。
※2番だし めんつゆ、味噌汁、煮物など 鍋に1番出しで使った昆布とカツオ節、水を入れて弱火にかける。
沸騰したら昆布を取り出しかつお節を入れる(追いかつお) 再び沸騰したら火をとめ、そのままカツオ節が鍋底に沈むのを待ち、キッチンペーパーまたは布を敷いたザルに静かに空けてこす。
≪ポイント≫ ※昆布のぬめりやかつお節の臭みが出るので入れてままグツグツ沸騰させないように。
※だしがにごるのでかつお節は絞らないで。
※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。
2、3日で使い切りましょう。
昆布から美味しい出汁をとる事が出来ますので、 日々のお料理に欠かせない存在になるかもしれません。
昆布を使ったお料理を一品ご紹介! ♪昆布を贅沢に使ったヘルシー湯豆腐♪ 材料(2人分) 昆布:適宜 豆腐:1丁 きのこ類 白菜等お好きなお野菜 【作り方】 1:湯豆腐用鍋に水・だし昆布・塩・酒を入れ、しばらく置きます。
2:小分けにしたキノコ、野菜類、切った豆腐を鍋に入れます。
3:蓋をして中火で加熱、沸騰したら弱火に落とし、豆腐に熱が入ったら出来上がり。
♪豚肉と昆布の甘辛煮♪ 材料(4人分) 昆布:50g 水:カップ1と1/2 豚バラ肉(塊):200g しょうゆ:カップ1/2 砂糖:大さじ2 酒:大さじ2 しょうが(おろしたもの):小さじ1/2 片栗粉、水:各大さじ1 【作り方】 1:昆布は分量の水に1時間ほどつけて戻す(出し汁はとっておく)水気を切り、3cm角に切っておく。
2:豚肉は3〜4cm角に切りフォークで所々に穴を開けておく。
3:鍋に1の昆布、だし(カップ1)と2を入れ、沸騰するまでアクをとりながら強火で煮る。
だし(カップ1/2)を足し、昆布が柔らかくなるまで弱火で煮る。
4:分量のしょうゆ、砂糖を加え味が染み込むまでさらに弱火で煮る。
5:分量の酒、しょうがを入れて軽く火を通し、水で溶いた片栗粉を加えとろみがついたら火を止めて出来上がり。
♪Q&A よくある質問 【配送方法】 常温で発送羅臼昆布は「濃いだし」 と 「大きなサイズ」が特徴であり、 別名「鬼昆布」とも呼ばれています。
羅臼昆布は、上品な甘みを持ち、とても澄んだ濁りがない出汁が取れます。
真昆布・利尻昆布と並んで「三大だし昆布」とされる昆布です。
羅臼昆布は他の昆布と比べると濃い味の出汁を取る事が出来る事と、サイズが大きいという特徴があります。
その姿から昆布の王様と呼ばれる程で、希少価値のある昆布なのです。
見た目としては黒褐色か、もしくは薄青い橙色で幅が広くて濃厚な風味です。
昆布特集はこちら 羅臼町は漁業の町ならではの魅力として、春夏秋冬といった季節ごとに新鮮な海の幸を味わう事ができます。
羅臼昆布として全国で愛されている有名な昆布はもちろんの事、鮭や助惣鱈、ほっけも有名です。
また、素材の旨さを凝縮した干物や乾物なども人気です。
知床半島と周辺の海域が世界自然遺産に登録される等自然を大切に、そして常に自然と共存している町ともいえるのです。
昆布は健康食、美容食として最高の『自然食』です。
昆布は低カロリー、低脂肪でヘルシーな食品です。
カロリー摂取の気になる方にうれしい食品です。
健康に必要な食物繊維やカルシウムがたっぷり! アルカリ性の昆布は、疲れて酸性に偏った体にもよく、ミネラルやビタミン、鉄分、グルタミン酸、カルシウム、カリウム、ヨード、血中のコレステロールを下げてくれるアルギン酸も含まれています。
手軽に栄養豊富な昆布が美味しく召し上がっていただけます。
根昆布は昆布の中では1番栄養分が多い部分で、ダシや健康水等に良く、使用後は通常に召し上がれます。
(捨てずにポリ袋などに入れ冷凍保存しておき、ある程度たまってから、佃煮や煮物などの料理に使用するなど再利用出来ます。
) 昆布の表面には白い粉がついている事がありますが、汚れやカビではなく「マンニット」という旨み成分です。
水洗いしますと旨み成分が流れてしまいますので、 乾いたふきん、又は固く絞った濡れふきんで表面を、 汚れやゴミだけ落とす程度に軽く拭くようにして下さいね。
羅臼昆布を進物用などに加工する際に葉の周りをカットします。
その時に出る切れ端の事を耳昆布と呼んでいます。
形が悪かったり、赤茶色の物があったりと、見た目はあまり良くは無いのですが、味は一切変わらなく、肉厚で風味が良いので、一度味わえばヤミツキになること間違いなし。
ですので、贈り物ではなく、家庭用のダシ昆布として最適です。
出汁としてだけではなく、煮物や佃煮、湯豆腐など巾広くお料理に活用していただける昆布です。
また、そのままおやつとして召し上がる事も出来ます。
おいしいだしのとり方 -ダシのとり方で料理が決まります- 昆布と水の割合は昆布3〜4cm:水カップ1 ※水だし 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。
鍋に昆布と水を入れ5〜6時間程おき、昆布を取り出す。
※湯だし 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。
鍋に昆布と水を入れ1時間程おき、中火にかけ、アクをとりながら、沸騰する直前に手早く昆布を引き上げ、火を止めます。
≪ポイント≫ ※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。
2、3日で使い切りましょう。
※1番だし お吸い物、茶わん蒸、鍋ものなど 昆布の表面を固く絞った濡れふきんで軽くふく。
鍋に昆布と水を入れ30分程おく。
中火にかけ、アクをとりながら、沸騰する直前に手早く昆布を引き上げます。
次に削ったカツオ節を入れ、再び沸騰したら火をとめ、そのままカツオ節が鍋底に沈むのを待ち、キッチンペーパーまたは布を敷いたザルに静かに空けてこす。
※2番だし めんつゆ、味噌汁、煮物など 鍋に1番出しで使った昆布とカツオ節、水を入れて弱火にかける。
沸騰したら昆布を取り出しかつお節を入れる(追いかつお) 再び沸騰したら火をとめ、そのままカツオ節が鍋底に沈むのを待ち、キッチンペーパーまたは布を敷いたザルに静かに空けてこす。
≪ポイント≫ ※昆布のぬめりやかつお節の臭みが出るので入れてままグツグツ沸騰させないように。
※だしがにごるのでかつお節は絞らないで。
※密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存。
2、3日で使い切りましょう。
昆布から美味しい出汁をとる事が出来ますので、 日々のお料理に欠かせない存在になるかもしれません。
昆布を使ったお料理を一品ご紹介! ♪昆布を贅沢に使ったヘルシー湯豆腐♪ 材料(2人分) 昆布:適宜 豆腐:1丁 きのこ類 白菜等お好きなお野菜 【作り方】 1:湯豆腐用鍋に水・だし昆布・塩・酒を入れ、しばらく置きます。
2:小分けにしたキノコ、野菜類、切った豆腐を鍋に入れます。
3:蓋をして中火で加熱、沸騰したら弱火に落とし、豆腐に熱が入ったら出来上がり。
♪豚肉と昆布の甘辛煮♪ 材料(4人分) 昆布:50g 水:カップ1と1/2 豚バラ肉(塊):200g しょうゆ:カップ1/2 砂糖:大さじ2 酒:大さじ2 しょうが(おろしたもの):小さじ1/2 片栗粉、水:各大さじ1 【作り方】 1:昆布は分量の水に1時間ほどつけて戻す(出し汁はとっておく)水気を切り、3cm角に切っておく。
2:豚肉は3〜4cm角に切りフォークで所々に穴を開けておく。
3:鍋に1の昆布、だし(カップ1)と2を入れ、沸騰するまでアクをとりながら強火で煮る。
だし(カップ1/2)を足し、昆布が柔らかくなるまで弱火で煮る。
4:分量のしょうゆ、砂糖を加え味が染み込むまでさらに弱火で煮る。
5:分量の酒、しょうがを入れて軽く火を通し、水で溶いた片栗粉を加えとろみがついたら火を止めて出来上がり。