
母乳バッグ 100mL 20枚入
¥1,045
カネソン母乳バッグ/母乳を衛生的に保てる/冷凍保存
※パッケージデザイン等は予告なく変更される場合がございます。
予めご了承下さい。
【商品特徴】 ●病産院でいちばん愛用されている、カネソン母乳バッグです。
●お母さんがお出かけのときやお仕事のときも安心!直接母乳をあげられないときに大活躍します。
●内部を一度も外気に触れさせない独自のインフレーション製法で製造しています。
●母乳を衛生的に保てるようガンマー減菌を施し、徹底した安全性を追求しました。
●外側に強度の大きいナイロン、内側に安全性の高いポリエチレンを使用した2重構造です。
●ヘッダーの部分をクルクルッと巻くだけの簡単密封方法 ●シンプルな形状で、余分な空気も簡単に抜け、密封した状態で保存ができます。
●解凍後の母乳をほ乳瓶へ注ぎやすい斜めカット ●メモリーシール付きで、さく乳日を忘れることがありません。
●食品衛生法適合品、乳及び乳製品の成分規格に関する省令適合品 ●お母さんがお出かけやお仕事のとき、乳頭トラブル等で直接授乳が困難なとき、病院や保育園に母乳を届けたいとき、母乳をさく乳して保存しておくときに 【商品詳細】 ・ 母乳バッグ×20枚、中袋、メモリーシール×20枚(4シート) 【原材料】 ・ 母乳バッグ:ナイロン、ポリエチレン ・ 中袋:ポリエチレン ・ メモリーシール:紙 【材質】ナイロン・PE(ポリエチレン) 【規格概要】 ・ 最大容量・・・約100mL ・ 耐冷温度・・・-70度 (衝撃を与えず安置した場合) 【使用方法】 (1) 上部の透明部分の切り込み口をヘッダーに添って引き裂く (2) ヘッダーの中央部を白いつまみ側に谷折りしてから、ヘッダーの両端を支え、白いつまみをひっぱり、バッグの口を開ける (3) ヘッダーを持ち、バッグの下部を引っぱり底まで広げる (4) バッグの口をあけたままヘッダーの両端を片方の手で持ちコップの中に立て、さく乳した母乳をゆっくり注ぎ入れる (5) バッグの空気を抜き、ヘッダーを接着テープにむかって3回巻きこむ。
次にはくり紙をはがし、さらに1回巻きこみ、しっかり押さえてとめる (6) あらかじめさく乳日時と名前、容量を記入しておいたメモリーシールを貼り、すみやかに冷凍庫で保存する 【授乳方法】 ・ 解凍した母乳をほ乳ビンに移し、40度前後のお湯で湯煎し、赤ちゃんの体温に近い状態にしてから、飲ませる。
【冷凍庫での保存方法】 ●母乳バッグは水滴をよく拭き取ってから、速やかに冷凍庫で寝かせて冷凍する ●凍結した母乳バッグは衝撃を与えると破損する為、取り扱いには十分注意する ●水滴が付いたまま入れると凍った際、庫内にくっつき取り出せなくなったり、母乳バッグのフィルムが破れるおそれがある。
また、他の食品と接触のおそれがある場合や、複数個の母乳バッグを入れる場合は、個々にラップかポリ袋に包んでから入れる。
母乳バッグを積み重ねたり、重い物をのせての冷凍はしない。
【母乳の保存期間の目安】 ●冷凍庫(-18度以下)・・・約3週間 ●冷蔵庫(5度以下)・・・約1日 ※家庭用冷蔵庫では開閉が多く温度が高くなりがちですので、保存には十分にご注意ください。
●母乳は約3週間の冷凍保存が可能で、その免疫体や成分はほとんど変化しないが、乳児の成長に応じて母乳の成分が変わるので、できるだけ1週間以内のご使用をおすすめします。
【使用上の注意】 ●母乳バッグは使い捨て品です。
●一度解凍した母乳は余っても再冷凍しないで捨てる ●衛生管理上、一度母乳を密封したバッグへのつぎたしは絶対しない ●新生児は細菌に対して抵抗力が弱いので、お取り扱いは清潔にお願いします。
手指を石けんでよく洗ってから母乳バッグを取り扱う ●冷凍保存する母乳はさく乳してすぐのものを使用する ●母乳バッグに表示してある一番上のラインが最大容量の目安です ●冷凍した母乳バッグの持ち運びの際は、母乳バッグを個々にラップかポリ袋に包んでから、市販の保冷バッグなどを使用する。
複数の母乳バッグを一度に運ぶ際は、入れ物の中で母乳バッグ同士が当たったり、移動しないように注意する ●においのない場所に保管する ●母乳バッグ本体のフィルムに、まれに半透明または茶色・黒色等の点が見えることがありますが、これは製造時にフィルム原料が熱により変色したもので、フィルムと一体になっており、母乳に溶けだすことはなく衛生上問題ない <冷凍母乳の解凍法・授乳時のご注意> ●複数解凍時は、母乳バッグ同士が当たったり、落としたりしないように注意する ●冷凍母乳の解凍は、水またはぬるま湯で解凍する。
熱湯や直火・電子レンジでの解凍は、母乳に含まれている免疫体の破壊や母乳バッグが破裂する危険性があるので絶対に行わない ●解凍した母乳を取り出すときは、下端にあるカットラインの切り込み部分を切り取ってほ乳ビンに入れる。
この時母乳バッグに付着した水滴をあらかじめ清潔なガーゼ等でふきとっておく ●バッグがほ乳ビンの中に入らないように注意する ■発売元:カネソン 532-0014 大阪市都島区都島北通1-23-35 06-6928-3199 広告文責くすりの勉強堂 0248-94-8718
予めご了承下さい。
【商品特徴】 ●病産院でいちばん愛用されている、カネソン母乳バッグです。
●お母さんがお出かけのときやお仕事のときも安心!直接母乳をあげられないときに大活躍します。
●内部を一度も外気に触れさせない独自のインフレーション製法で製造しています。
●母乳を衛生的に保てるようガンマー減菌を施し、徹底した安全性を追求しました。
●外側に強度の大きいナイロン、内側に安全性の高いポリエチレンを使用した2重構造です。
●ヘッダーの部分をクルクルッと巻くだけの簡単密封方法 ●シンプルな形状で、余分な空気も簡単に抜け、密封した状態で保存ができます。
●解凍後の母乳をほ乳瓶へ注ぎやすい斜めカット ●メモリーシール付きで、さく乳日を忘れることがありません。
●食品衛生法適合品、乳及び乳製品の成分規格に関する省令適合品 ●お母さんがお出かけやお仕事のとき、乳頭トラブル等で直接授乳が困難なとき、病院や保育園に母乳を届けたいとき、母乳をさく乳して保存しておくときに 【商品詳細】 ・ 母乳バッグ×20枚、中袋、メモリーシール×20枚(4シート) 【原材料】 ・ 母乳バッグ:ナイロン、ポリエチレン ・ 中袋:ポリエチレン ・ メモリーシール:紙 【材質】ナイロン・PE(ポリエチレン) 【規格概要】 ・ 最大容量・・・約100mL ・ 耐冷温度・・・-70度 (衝撃を与えず安置した場合) 【使用方法】 (1) 上部の透明部分の切り込み口をヘッダーに添って引き裂く (2) ヘッダーの中央部を白いつまみ側に谷折りしてから、ヘッダーの両端を支え、白いつまみをひっぱり、バッグの口を開ける (3) ヘッダーを持ち、バッグの下部を引っぱり底まで広げる (4) バッグの口をあけたままヘッダーの両端を片方の手で持ちコップの中に立て、さく乳した母乳をゆっくり注ぎ入れる (5) バッグの空気を抜き、ヘッダーを接着テープにむかって3回巻きこむ。
次にはくり紙をはがし、さらに1回巻きこみ、しっかり押さえてとめる (6) あらかじめさく乳日時と名前、容量を記入しておいたメモリーシールを貼り、すみやかに冷凍庫で保存する 【授乳方法】 ・ 解凍した母乳をほ乳ビンに移し、40度前後のお湯で湯煎し、赤ちゃんの体温に近い状態にしてから、飲ませる。
【冷凍庫での保存方法】 ●母乳バッグは水滴をよく拭き取ってから、速やかに冷凍庫で寝かせて冷凍する ●凍結した母乳バッグは衝撃を与えると破損する為、取り扱いには十分注意する ●水滴が付いたまま入れると凍った際、庫内にくっつき取り出せなくなったり、母乳バッグのフィルムが破れるおそれがある。
また、他の食品と接触のおそれがある場合や、複数個の母乳バッグを入れる場合は、個々にラップかポリ袋に包んでから入れる。
母乳バッグを積み重ねたり、重い物をのせての冷凍はしない。
【母乳の保存期間の目安】 ●冷凍庫(-18度以下)・・・約3週間 ●冷蔵庫(5度以下)・・・約1日 ※家庭用冷蔵庫では開閉が多く温度が高くなりがちですので、保存には十分にご注意ください。
●母乳は約3週間の冷凍保存が可能で、その免疫体や成分はほとんど変化しないが、乳児の成長に応じて母乳の成分が変わるので、できるだけ1週間以内のご使用をおすすめします。
【使用上の注意】 ●母乳バッグは使い捨て品です。
●一度解凍した母乳は余っても再冷凍しないで捨てる ●衛生管理上、一度母乳を密封したバッグへのつぎたしは絶対しない ●新生児は細菌に対して抵抗力が弱いので、お取り扱いは清潔にお願いします。
手指を石けんでよく洗ってから母乳バッグを取り扱う ●冷凍保存する母乳はさく乳してすぐのものを使用する ●母乳バッグに表示してある一番上のラインが最大容量の目安です ●冷凍した母乳バッグの持ち運びの際は、母乳バッグを個々にラップかポリ袋に包んでから、市販の保冷バッグなどを使用する。
複数の母乳バッグを一度に運ぶ際は、入れ物の中で母乳バッグ同士が当たったり、移動しないように注意する ●においのない場所に保管する ●母乳バッグ本体のフィルムに、まれに半透明または茶色・黒色等の点が見えることがありますが、これは製造時にフィルム原料が熱により変色したもので、フィルムと一体になっており、母乳に溶けだすことはなく衛生上問題ない <冷凍母乳の解凍法・授乳時のご注意> ●複数解凍時は、母乳バッグ同士が当たったり、落としたりしないように注意する ●冷凍母乳の解凍は、水またはぬるま湯で解凍する。
熱湯や直火・電子レンジでの解凍は、母乳に含まれている免疫体の破壊や母乳バッグが破裂する危険性があるので絶対に行わない ●解凍した母乳を取り出すときは、下端にあるカットラインの切り込み部分を切り取ってほ乳ビンに入れる。
この時母乳バッグに付着した水滴をあらかじめ清潔なガーゼ等でふきとっておく ●バッグがほ乳ビンの中に入らないように注意する ■発売元:カネソン 532-0014 大阪市都島区都島北通1-23-35 06-6928-3199 広告文責くすりの勉強堂 0248-94-8718