豆乳粉（大豆粉）とインスタント大豆粉との違い ◎豆乳粉（大豆粉）とは 大豆の成分を変成させることなく大豆に含まれている栄養分を全く損なわず特殊な製法にて粉末状にしたものであり、栄養価も高く安心して召し上がれます。
◎インスタント大豆粉とは 大豆に一度熱を加えて失活させお湯を注ぐと飲める状態を言いますが、それでは大豆の持つ成分が著しく変化、変成してしまい栄養が大きく損なわれます。
そこが豆乳粉との大きな違いです。
◎豆乳粉は国産大豆を使用しています。
豆乳粉は、健康的な家庭料理をはじめ、お豆腐等も出来る便利な製品ですので、国内はもちろんのこと海外でも多く使用されています。
注意事項 ■生のままではお召し上がりにならないでください。
■下の図のように豆乳をお作り頂く場合には、必ず火を通してください。
　お湯を注いだだけでは飲めません。
もうすっかりおなじみになった大豆イソフラボン。
最近の研究では、大豆に含まれる大豆イソフラボンが、更年期障害の治療・予防効果をもつことがわかってきました。
更年期障害とは、加齢とともに女性ホルモンの分泌が少なくなるため、ほてりやのぼせ、動悸、不安、不眠、イライラなどの身体的、精神的不調が現れる自律神経失調症と言われています。
大豆イソフラボンは、その構造が女性ホルモンに似ているので、これまでのホルモン補充療法に替わる栄養素として注目されています。
現代人の食生活は、糖質の過剰な摂取が問題とされています。
健康的な食生活のためには、糖質を減らすことが重要です。
大豆粉はもともと糖尿病を患う人が炭水化物を摂取しすぎて血糖値が上がるのを抑えるため「糖質制限食」としてパン、麺などの材料に使われて来ました。
最近では糖尿病に関係のない一般の女性も、重さや水分含有量が小麦粉に近い大豆粉をダイエット目的で使われる様になって来ました。
特に女性ホルモンに最も近いと言われる大豆イソフラボンは、女性の美容と健康には欠かせない事がわかっています。
大豆は、低カロリーでタンパク質が豊富なことは良く知られていますが、意外なことに、食物繊維がとても豊富です。
大豆に含まれる食物繊維は、水に溶けない不溶性食物繊維が多いので、食べると胃の中の水分を吸収して膨れ、なんと満腹中枢を刺激してくれます。
毎日の食生活に豆乳粉を上手に取り入れて、食べすぎを防いで簡単ダイエットしちゃいましょう！ 第一タンパクの豆乳粉は、生大豆の皮を取り除き、大豆に含まれている栄養分を全く損なう事なく、無脱脂にて、しかも化学薬品処理や添加物を一切使用せず特殊な製法により加工した栄養補助食品です。
大豆イソフラボン、ポリフェノール、サポニン、マグネシウム、レシチン、カルシウム、さらにビタミンも多く含み、疲労回復に効果的なビタミンB群や、老化防止ビタミンと言われるビタミンEも豊富に含まれています。
活性酸素、体脂肪、中性脂肪、コレステロールを取り除くダイエット食品です。
大豆の持つ良質な成分を、繊維質までも含めてまるごと凝縮した豆腐が作れます。
保存期間が従来の豆腐と比べ長持ちします。
大豆イソフラボンには女性を美しく若々しくする女性ホルモン効果があると言われています。
大豆マグネシウムには元気が出る効果があります。
母乳の出が一段と良くなります。
糖質制限食でよく使う事の多いバターやごま油などの油脂分との相性がいいので、炒め物や揚げ物、魚のムニエルなどにぴったりです。
使い方は様々ですので簡単に糖質制限食をはじめたい方におすすめです!! しっかりと栄養をとる中で糖質だけを減らす事が糖質制限食や簡単ダイエットに大切です。
「豆腐屋の娘は色は白い…」昔からあるこの口上は、本当だった事が近年分かってきました。
湯船にお湯をはり豆乳粉を、一旦豆乳にしてから入れてよくかき混ぜます。
豆乳風呂に入る前にシャワーなどで体の汚れを洗い流しておきます。
毛穴が開いて大豆（豆乳）の有効成分が浸透しやすくなるように、ゆっくりとお湯につかります。
湯船から出たら豆乳を肌になじませ、シャワーで軽く洗い流します。
豆乳に含まれているエストロゲンは肌の老化を防止し、しみ、しわ、くすみなどの肌のトラブルにも効果があると言われています。
豆乳粉をお風呂に入れるだけで、豆乳が肌の乾燥を守るクリームの役割を果たしてくれます。
また、昔から豆乳は洗髪剤（シャンプー・リンス）としても使われて来ました。
ぜひ一度お試しいただきたいのですが、髪の毛が艶やかになります。
第一タンパクの豆乳粉は遺伝子組み換え大豆不使用、かつ成分無調整です。
臭みも少なく、安心してお使いいただけます。
また保存も簡単ですので、入浴剤感覚でお風呂場に常備されてはいかがでしょうか。