本格ピッツァをご自宅で焼こうとするこだわり趣味の方を頂点食材でサポートします。
■セット内容：・エキストラバージンオリーブオイル・黒オリーブの実ペースト・香草オイル　ペペロンチーノ・バジルペースト・アンチョビフィレ・ピッツァ用カッター・長軸マッチイナウディ（Inaudi）社とはイナウディ社は、『世界の美食の中心地』と表現される、イタリア・ピエモンテ州クネオ県にあります。
イナウディ社はトリュフ、ポルチーニ茸の分野で傑出しています。
全ての商品は吟味された原料で製造され、世界中の高級レストランでで採用されています。
イタリア本国ではもちろんのこと、日本のイタリア料理店でもイナウディ社を知らないシェフは居ないでしょう。
アルバの市街地のイナウディのショップ。
地元でも高級店です。
美しい食材が並ぶイナウディショップ内。
秋のトリュフシーズンには、店舗前に人だかりができます。
エキストラバージンオリーブオイルイナウディ社のエクストラバージンオリーブオイルは、タジャスカ種のオイルをベースとして、ブレンドされたオイルです。
魚介類に最適な、優しくフレッシュな「リグーリアタイプ」の風味です。
辛みや渋みの無い、やわらかでデリケートな香りとまろやかな味が特徴です。
内容量：225gオリーブの実ペーストリグーリア産黒オリーブ（タジャスカ種）の果肉をすりつぶし、オリーブオイルと香草を加えてブレンドしたペーストです。
非常に香り高いオリーブペーストです。
ピッツアソースに少量混ぜることで独特な地中海の香り、・・・コク深い、風に揺れる地中海のオリーブの素晴らしい味わいを楽しむことができます。
一般に市販されているオリーブ果実の塩漬けと比べると完全に別次元。
濃厚な香りの虜になってしまいます。
一度使うと、もう後戻りができなくなることに気が付くでしょう。
内容量：80g香草オイル・ペペロンチーノ焼き上げたナポリピッツアに、メキシコ名物のトウガラシの塩酢漬け（タバスコ等）かけますか〜？それって、スっぱくなりませんか、アミーゴ？ご存知のように、本格ピッツエリアでは、これがでてきますよね、・・・トウガラシのオリーブオイル漬け。
ちょっと辛みの欲しいときにピッツアに一振り。
使わなくても、テーブルの上にあるだけで本格的・・・美しい。
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使い終わったら、エキストラバージンオイルとトウガラシを自分で入れてもよし。
内容量：91gバジルペーストバジル、必需品ですね。
特にフレッシュなリーフは欠かせませんね。
もし、フレッシュバジルが売り切れだったらどうしますか？そんな時、これを使ってください。
バジルのペースト。
ジェノベーゼ（ジェノバの）ペーストと一般的に呼ばれています。
リリーフ役として常備しておく必要があるでしょう。
イナウディ社のジェノヴェーゼペースト（バジルペースト）は伝統的なレシピ。
新鮮なバジルの葉・リグーリア産エクストラバージンオリーブオイル、松の実、パルメザンチーズ、にんにく、塩で作られています。
幸いに、フレッシュバジルに恵まれたならば、パスタに使って頂点のジェノベーゼを楽しんでください。
あるいは、 ミネストローネなどのスープの香りづけに・・・ 白身魚のカルパッチョに添えて。
・・・などなど便利です。
内容量：80gアンチョビフィレあるグルメ対決番組・・・ピッツア巨匠対決が行われた際に、"究極のアンチョビ"として紹介されたのが、このイナウディ社のアンチョビ・フィレです。
瓶の中に芸術的に並べられたフィレが印象的です。
イタリア内陸にあるピエモンテ州は、昔は塩が貴重品でした。
純粋な塩の流通には税がかけられるために、塩をまぶしたカタクチイワシ（アンチョビ）　をリグーリアの海から運ぶことが定着しました。
この道は、"塩の道"と呼ばれるようになりました。
このような歴史から、海から離れたピエモンテ州が伝統的にアンチョビの本場となったのです。
程良い塩加減とまろやかな熟成のこの製品は、多くの有名シェフから絶賛評価。
また一般消費者の間に根強いファンを獲得しております。
加工の初期段階の樽詰めに用いられる塩は選ばれた海塩で、瓶詰め用のオリーブオイルはアンチョビの味を損なわないよう最良のものが使用されています。
瓶に入っているオリーブオイルをアンチョビと一緒に料理に使うと地中海の香りが立ち昇ります。
生臭みの少ないこのアンチョビが、"頂点のアンチョビ"です。
内容量：80gピッツァ用カッター（薪クラブ提供品）IKEA（スウェーデン）が販売しているピッツアカッターです。
カラーを選ぶことはできません。
デザインが変更になる場合もあります。
長軸マッチ（薪クラブ提供品）現代社会から取り残されてしまった伝統木材製品「マッチ」。
ほとんど市販されていない、暖炉・薪ストーブ用の長軸マッチです。
「薪クラブ」が兵庫県の老舗マッチメーカーで再現生産しました。