
【公式 志満秀】大海老と小海老ミンチの濃厚欧風カレー 3個セット 熨斗・包装対象外
¥3,672
主役の大海老ゴロゴロ、ルーには小えびのミンチたっぷり! 31.48%が海老の贅沢な大人のカレー おとりよせ カレー えびカレー 海老 辛口 贅沢 レトルト
■名称:レトルトカレー ■内容量:1袋入(200g)×3個 ■賞味期限:製造日より24ヶ月 ■アレルギー:えび 、乳、小麦、りんご、牛肉、バナナ、鶏肉、大豆、ごま、豚肉 ■製造所: 株式会社 キャニオンスパイス 大阪府泉南市りんくう南浜2-17海老だけにこだわり続け70余年、海老菓子にとどまらず日本の国民食カレーの製造に着手。
本来カレー好きでカレーを食べ歩くも、納得ができず自身で「究極のカレー」の開発へ。
奇跡の食感と旨味。
どこを掬っても海老だ! 高級和牛や地鶏を使ったレトルトカレーは他にもあるが、海老のプロとして具材が海老だけのカレーを作りたかった。
そのために最初にクリアすべきポイントは手間とコストだった。
海老せんべい屋だからできた徹底した手作業と手際の良さがこの贅沢な食感を現実のものにした。
海老カレーの美味しさの秘密 海老カレーの美味しさの秘密は材料の海老から出ている出汁なんです。
海老の頭はミソが入っていて味、香りだけに限ると濃厚な出汁が取れます。
しかし、そうして出来上がった出汁は臭みが強く、酸化も早く海老のプロとしては上質の出汁とは思いません。
本物の海老の出汁は、頭と殻を取り除いた“むき身”からとれる雑味の無い上品な味わいのスープです。
上質の海老の出汁をとる為には大量の海老が必要になりますが、究極の海老カレーには、一袋当たり大海老が4匹、小海老が25~30匹も使用されています。
これこそが究極の海老カレーのこだわりです。
海老の殻は、手で剥く以外に方法はない!刻まれた小海老が食感を更に豊かにする。
ベースになる野菜やスパイスの香るカレールーのおいしさに海老の持つグルタミン酸(うま味)をふんだんに入れることで味と食感、食べた時の満足度が何倍にも膨れ上がる。
これ以上入らないという限界まで海老を使う。
大海老をそのまま4尾、小海老は刻んでどっさりと、これで美味くないはずがない。
海老の消費大国日本人の好みに仕上げました。
煮込んでも崩れない大海老は贅沢にも4尾使用!! 具材は、サシの多い和牛はもちろん、たとえ味わい深い地鶏だとしても煮込めば必ずルーに溶け込んでしまいます。
海老の身は煮込んでも溶けてなくなってしまうことはなく、ホロホロと崩れる食感を残したまま海老に含まれるグルタミン酸がカレーのうまさに化けます。
7種の野菜、果物、松坂牛脂がカレーのベースになる。
にんにく、しょうがなどの香味野菜の辛味、そして飴色に炒めた玉ねぎ、はちみつ、りんご、マンゴー、バナナの爽やかな甘さがカレーのベースとなり味のグレードをアップさせる。
26種のスパイスが複雑な辛さと香りを実現! コリアンダー、ウコン、クミン、メッチ、フェンネル、アニス、シナモン、カルダモン、クローブ、タイム、赤唐辛子、白コショウ、ナツメグ、オールスパイス、オレガノ、甘草、キャラウェイ、黒コショウ、セージ、バジル、マジョラム、ローズマリー、陳皮、メース、セロリー、ローレル、赤唐辛子。
26種類ものスパイスをプロの技でレトルトカレーの世界を変えた。
Point 1具は海老だけ!!たっぷり200g Point 2甘くて辛い!脳が錯覚を起こすほどのうまさ 一口目は甘く、あとからじんわり辛さが追いかけてくる。
辛いカレーが苦手だという人にこそ食べてほしい完成度。
Point 3スプーンを持つ手が止まらない! 後を引くおいしさの秘密は脳内麻薬の分泌?!辛いものを食べると、ドーパミンとエンドルフィンが放出される可能性があります。
ドーパミンは興奮作用が期待でき、モチベーションをアップするもの。
またエンドルフィンは快感を与えるもので、痛みなどを緩和する作用があるとか。
辛くてしかも美味いものが後を引くのは、このような物質が放出される時が、たまらなく心地よくなっているから。
辛いだけではだめ!辛くてうまいものこそが快感なのです。
本来カレー好きでカレーを食べ歩くも、納得ができず自身で「究極のカレー」の開発へ。
奇跡の食感と旨味。
どこを掬っても海老だ! 高級和牛や地鶏を使ったレトルトカレーは他にもあるが、海老のプロとして具材が海老だけのカレーを作りたかった。
そのために最初にクリアすべきポイントは手間とコストだった。
海老せんべい屋だからできた徹底した手作業と手際の良さがこの贅沢な食感を現実のものにした。
海老カレーの美味しさの秘密 海老カレーの美味しさの秘密は材料の海老から出ている出汁なんです。
海老の頭はミソが入っていて味、香りだけに限ると濃厚な出汁が取れます。
しかし、そうして出来上がった出汁は臭みが強く、酸化も早く海老のプロとしては上質の出汁とは思いません。
本物の海老の出汁は、頭と殻を取り除いた“むき身”からとれる雑味の無い上品な味わいのスープです。
上質の海老の出汁をとる為には大量の海老が必要になりますが、究極の海老カレーには、一袋当たり大海老が4匹、小海老が25~30匹も使用されています。
これこそが究極の海老カレーのこだわりです。
海老の殻は、手で剥く以外に方法はない!刻まれた小海老が食感を更に豊かにする。
ベースになる野菜やスパイスの香るカレールーのおいしさに海老の持つグルタミン酸(うま味)をふんだんに入れることで味と食感、食べた時の満足度が何倍にも膨れ上がる。
これ以上入らないという限界まで海老を使う。
大海老をそのまま4尾、小海老は刻んでどっさりと、これで美味くないはずがない。
海老の消費大国日本人の好みに仕上げました。
煮込んでも崩れない大海老は贅沢にも4尾使用!! 具材は、サシの多い和牛はもちろん、たとえ味わい深い地鶏だとしても煮込めば必ずルーに溶け込んでしまいます。
海老の身は煮込んでも溶けてなくなってしまうことはなく、ホロホロと崩れる食感を残したまま海老に含まれるグルタミン酸がカレーのうまさに化けます。
7種の野菜、果物、松坂牛脂がカレーのベースになる。
にんにく、しょうがなどの香味野菜の辛味、そして飴色に炒めた玉ねぎ、はちみつ、りんご、マンゴー、バナナの爽やかな甘さがカレーのベースとなり味のグレードをアップさせる。
26種のスパイスが複雑な辛さと香りを実現! コリアンダー、ウコン、クミン、メッチ、フェンネル、アニス、シナモン、カルダモン、クローブ、タイム、赤唐辛子、白コショウ、ナツメグ、オールスパイス、オレガノ、甘草、キャラウェイ、黒コショウ、セージ、バジル、マジョラム、ローズマリー、陳皮、メース、セロリー、ローレル、赤唐辛子。
26種類ものスパイスをプロの技でレトルトカレーの世界を変えた。
Point 1具は海老だけ!!たっぷり200g Point 2甘くて辛い!脳が錯覚を起こすほどのうまさ 一口目は甘く、あとからじんわり辛さが追いかけてくる。
辛いカレーが苦手だという人にこそ食べてほしい完成度。
Point 3スプーンを持つ手が止まらない! 後を引くおいしさの秘密は脳内麻薬の分泌?!辛いものを食べると、ドーパミンとエンドルフィンが放出される可能性があります。
ドーパミンは興奮作用が期待でき、モチベーションをアップするもの。
またエンドルフィンは快感を与えるもので、痛みなどを緩和する作用があるとか。
辛くてしかも美味いものが後を引くのは、このような物質が放出される時が、たまらなく心地よくなっているから。
辛いだけではだめ!辛くてうまいものこそが快感なのです。