玄米の胚芽には免疫ビタミンが含まれています。
玄米パウダーは、胚芽部分を多く使っています。
しかも、脱脂米ぬか、玄米、発芽玄米、寝かせ玄米、精米後の米ぬかとは全く異次元のパワーです。
ふあふあな食感の玄米。
玄米からわずか5パーセントしか作れません。
しかし栄養は玄米の90パーセント以上あります。
高級和菓子の材料に使われるほどの美味しさ 本当に健康に良いものは、「食べづらい」。
これは多くの健康に効果が高い食材の宿命ですが、玄米パウダーはその常識を覆しました。
お気に入りのスィーツに足したり、混ぜたりできます。
理想とされる焙煎温度と時間 200度の温度で45分間焙煎しました。
　玄米にはアブシジン酸という発芽毒があります。
これは、一般的には活性酸素を発生させるとしか紹介されているだけですが 実は、そのほかにもいろいろな症状が紹介されています。
より安全な商品を作るために、いままでの焙煎温度と時間をより理想に近いものにしました。
玄米の胚芽の中には、免疫ビタミン（LPS）が多く含まれています。
玄米パウダーは、玄米を食べるよりも胚芽部分を多く含んだ、「ふあふあ玄米」です。
玄米由来の免疫ビタミンもありますが、自然の免疫ビタミンは、より安心して食べていただくことができます。
ふあふあ玄米です。
上新粉より細かいパウダーなので小さいお子様からお年を召した方まで安心して玄米食が出来ます。
玄米は、腸活食材・美腸食材としても実績があります。
　　玄米パウダーは胃腸の弱い方にも好評をいただいています。
玄米パウダーは玄米から5パーセントしか作られませんが栄養は玄米の90パーセント以上あります。